乱暴で犯すように突き捲ると、約80秒間の間にユリさんが二度達してしまいました。
「 ンゥ・・ンッ・・ンッ・・ンッ・・ンゥ・・」
初めて味わう激しさと、経験した事の無い短時間での連続絶頂なのか呼吸は乱れ身体は『ビクビク!ビクビク!』と、痙攣しています。
「 続けて逝っちゃったねユリ? 『壊れる』とか言いながら、イクコと同じ淫乱なオマ〇コなんだねユリも? 」
痙攣するユリさんの首を捻って向かせ、唇を重ねて意地悪に言ってあげました。
「 ユウキぃ・・ 本当に壊れるかと思ったわ・・ イクコさんにはいつもするの? タフで巨根で、本当に悪いオチンポねユウキぃ・・ 」
痙攣する身体も少し落ち着かれてきたのか、何とも愛らしい笑みを浮かべてユリさんが言われます。
「 それが好きなんでしょ? ほら! 今度はイクコと楽しんでごらん! イクコのチンポも気持ち良いでしょ? 」
互いに膝まづいた状態で繋がっているユリさんの膣穴から肉棒を引き抜き、その下で反り返る叔母の双頭ディルドチンポに腰を下げさせました。
「 ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ イクコ・ さん・・ ぁぁぁ・・ 」
愛液が糸を引く膣穴に亀頭から受け入れ、僕のより一回り細身ではありますが真珠状の凸凹が多数散りばめられたら棹にユリさんが声をあげます。
「 ユリさん・・ 凄い声だったわよ・・ あんなに叫んで・・ ユウキのオチンポ・・ あんな悲鳴を・・ 」
激し過ぎる突き入れに『逝くぅ~~~~~っ!』と、玄関の外まで届いてしまいそうな悲鳴を上げたユリさんの恥辱的な姿に興奮してしまったのでしょう。
叔母が上半身を起こし、対面座位になるとユリさんと唇を重ねてイヤらしく口走りました。
「 だってぇ・・ あの巨根であんなに乱暴に・・ ああぁ・・ ダメっ・・ イクコさん・・ ああぁ・・ そこは・・ ああぁ・・ あっあっ・・ イクコさん・・ あっあっあっ・・ 」
叔母の言葉に答えようとするユリさんですが、意地悪な手が尻の谷間に伸び、指先が小さな窄みを割って中に・・
そして、尻穴に入れた指先で引っ掛けるようにして尻を上下させる叔母の攻めにユリさんは堪らず・・
「 ユウキのデカチンで広げられたがら、指は楽々入っちゃうわね? ああん・・ ユリさんのお尻の穴・・ ヌメヌメしてるぅ・・ 」
※元投稿はこちら >>