ベッドの側のチェストの上にある置き時計の秒針が12を指した瞬間、乱暴で犯すような腰使いで・・
「 アゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥ!アゥアゥアゥアゥ!ダメっ・・ アゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥ!アゥアゥアゥアゥ! 」
感じさせようとか言う優しさの一切無い激しい出し入れにユリさんの唇からは嗚咽するような喘ぎ声が漏れました。
余りの激しさにベッドは『ギシギシ!ギシギシ!』と軋み、膣穴を『ズボズボ!ズボズボ!』と突き上げられるユリさんの喘ぎと共に寝室に・・
それでも、精神的にも高ぶり肉体的にも感度の良くなっているユリさんには快感となってしまうのでしょうか・・
「 アゥアゥアゥアゥ! ダメっ・・ ダメっ・・ アゥアゥアゥアゥ! い・ 逝く・・ アゥアゥアゥアゥ! 逝くっ・・ 」
叔母に逝かされたばかりなのに、秒針が25秒を過ぎた辺りで唇からはそんな言葉が漏れてしまいます。
勿論、彼女が逝こうが逝くまいが1分間は突き続けるつもりですので、緩める事も無く乱暴に突きまくりました。
「 アゥアゥアゥアゥ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ アゥアゥアゥアゥ! 逝く逝く逝く逝くっ! 逝くぅ~~~~~っ! 」
そして、10秒と経たない内にはしたなく『逝く』を繰り返し、最後は叔母のマンションの玄関の外にまで響きそうな悲鳴のような声で・・
「 オウウゥゥゥッ! 」
娘さんもいる人妻であるユリさんには不似合いな、まるで獣のような呻き声をあげ達してしまい崩れ落ちそうになります。
そんな彼女の腹部と胸元に手を回して抱き締め、膝まづく態勢を維持させて突き入れを続けました。
「 ンオッンオッンオッ・・ ダメっ・・ 壊れる・・ ンオッンオッンオッ・・ ンオッンオッンオッ・・ オマ〇コが・・ オマ〇コ壊れる・・ ンオッンオッンオッ・・ ダメっ・・ また・・ また・・ 逝くぅ~~~~~っ! オマ〇コ、逝くぅ~~~~~っ! 」
激しい絶頂で呼吸が乱れたまま突き続けれ、苦悶する感じに悶えながら十数秒で再びユリさんが叫びます。
「 オマ〇コぉ・・ ンゴォォッ! 」
気付けば1分を過ぎてはいましたが、約80秒の間にユリさんが二度目の絶頂を迎えてしまいました。
激しく達したところで突き入れを止めると、続けざまに激しく逝かされたユリさんは痙攣するように身体を『ビクビク』と・・
※元投稿はこちら >>