射精するまで咥え続けなければならない恥辱と、下から突き上げてくる叔母の双頭ディルドの擬似チンポでの快感にユリさんの顔には淫らな笑みが・・
肉棒で膣穴を突かれながらもう一本をフェラする、一本は偽物ではありますが初めて経験する3Pと言う淫らな行為にユリさんが浸ります。
太過ぎてフェラするのにてこずっていたハズの僕の肉棒でしたが、激し過ぎる高ぶりに理性が麻痺したように・・
可愛い唇を目一杯開いて咥えた肉棒を、僕の骨盤辺りを掴んで頭を激しく前後させて扱きました。
「 ンゥッンゥッンゥッ! ンゥッンゥッンゥッ! ンゥッンゥッンゥッ! ンゥッンゥッンゥッ! 」
膣穴の快感を堪えながら賢明に頭を前後させて唇で肉棒を扱くユリさんの苦悶する表情と鼻から漏れる息遣いが何とも興奮させます。
出張されてる旦那さんが愛する妻のこんな姿を知ったら・・
娘さんが産まれてから夫婦の営みは極端に減ったと白状させましたが、夫婦仲は良く娘さんと共に幸せな家庭と叔母にも聞きました。
そんな妻が、自分との結婚前にアナルを開発されていて、自身が出張で仕事をしてる今、 若い男に両穴を征服されその男の叔母を交えて複数プレイをしてるなんて夢にも思わないでしょう。
下に視線を落とせば双頭ディルドでユリさんを突き上げながら自らも襲われる快感に綺麗な顔を歪めて喘ぐ叔母の姿があります
シェアタイプの双頭ディルドを固定するため、膣穴に四センチを超える拳状のコブを咥えていますしクリに当たる部分には巧妙に突起が設けられていて・・
腰を突き上げる度にに反動で膣穴に咥えるコブが膣壁を刺激し、クリ部分の凹凸が敏感な突起を挟み叔母にもユリさん同様に快感を与える仕組みになっていました。
「 ンゥッンゥッンゥッ! ぁあっ・・ ぁあっ・・ ンゥッンゥッンゥッ! ンゥッンゥッンゥッ! ぁあっ・・ ぁあっ・・ 」
肉棒を快感に悶えるユリさんの鼻を抜ける吐息と、ユリさんを突き上げながらも自身も激しく襲う快感に喘ぐ二人の美熟女のはしたない声が寝室に響きます。
それでも、一本をフェラしながら膣穴を突かれる興奮と快感に襲われ続けているユリさんの方が不利なのは確かで・・
「 ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ 」
必死に咥えたまま『逝くぅ~~っ!逝くぅ~~っ!』と訴え、昇りつめてゆく前兆を見せ始めました。
そして数回突かれると・・
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