レズプレイを促す僕の言葉に頷いたユリさんに、叔母が嬉しそうな表情を浮かべ彼女と唇を・・
「 ユリさぁん・・ ああ・・ ああ・・ 」
「 ぁあん・・ イクコさん・・ イクコさん・・ 」
美熟女二人が貪るように唇を重ね舌先を絡ませあう姿が僕を楽しませます。
貪り合いながら互いに抱き合う彼女達がベッドに横たわり始めると、ユリさんの膣穴に嵌めていた肉棒が『ズルゥッ!』と引き抜けました。
二人とも早く淫らな行為に浸ってゆきたいのでしょうか、どちらからともなくシックスナインの態勢へと・・
主導権は暗黙の了解で叔母なのか、ユリさんが叔母の顔に跨がり極太が引き抜けた女性器を晒します。
「 こんなに・・ ユウキのデカチンで激しくされたからね・・ ユリさんのオマ〇コ充血してる・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 凄く熱いわ・・ こんなイヤらしいオマ〇コ・・ ビラビラもイヤらしいわユリさん・・ 」
野太い肉棒を引き抜かれた直後の、閉じ切らない愛液まみれのユリさんの女性器をクンニしながら叔母が悦びの声をあげました。
「 アハァ・・ 駄目・・ 吸わないでぇ・・ イクコさん・・ アハァァッ・・ 差し込んじゃ・・ 駄目よぉ、イクコさぁん・・ 」
極太で擦り上げられ、 より過敏になってる女性器を吸われ舌先を差し込まれてユリさんがイヤらしい声を漏らします。
叔母に攻められながらも淫らに疼く気持ちと身体は、苛められる悦びに無意識に反応してしまうかのように叔母の股間の擬似巨根を扱いていました。
「 ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ イクコさぁん・・ ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ イクコさぁん・・ い・ 逝く・・ そんなにされたら・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうぅ~っ・・ 」
肉棒で擦り上げられて敏感な上、叔母にクンニされていると言う精神的な高ぶりと、同性だからこそわかる感じる部分をピンポイントに叔母に捉えられ一気に昇りつめはじめます。
そんなユリさんの叔母の顔に跨がる下半身に更に跨がるようにして亀頭をあてがい『ズブゥゥッ!』と強引に膣奥まで貫いてあげました。
「 オヒイィィ~~~ッ! 」
叔母のクンニで絶頂寸前まで追い込まれた膣穴に、一気に膣奥まで極太で押し広げられ貫かれユリさんが一気に絶頂を迎えてしまい身体を弓なりに反り返えらせます。
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