クローゼットから取り出してきたシェアタイプの双頭ディルドの攻め側のコブを叔母の膣穴に押し込みセットしてあげます。
「 ァアッ・・ んぁっ! 」
僕の肉棒で躾てきた膣穴でもしっかり咥えられるように四センチ強の直径のモノを選んだそのコブが『グブッ!』が膣穴に咥え込まれ叔母の顎が跳ね上がりました。
そんな叔母の姿を僕の肉棒を膣穴に咥え込んだままユリさんが堪らなさそうに見ています。
長さ21センチ太さ5センチ強の僕のモノよりはやや小振りですが、長さ17センチ太さ4センチ強の巨根が叔母の股間からはえていました。
「 ほらユリ! イクコにチンポがはえたよ! オマ〇コのよりは小さいけど、旦那さんよりは全然大きいでしょ? イヤらしいイボイボもあるし、ほらユリ! 」
L型のコブの部分を膣穴に咥え込み、叔母の股間でリアルに反り返る張り型にユリさんの手を導いてあげます。
「 イクコさん・・ オチンポが・・ 旦那のなんかより全然大きいわ・・ 凄い・・ 本物のオチンポみたい・・ イヤらしい・・ 」
張り出したカリ首や尿道口、棹の反りや血管等とリアルに造り込まれた擬似巨根を切なそうに口走りながら扱きました。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ダメっ・・ ユリさん・・ ぁああ・・ あぁん・・ ユリさぁん・・ 」
ただ単純にL型になっているだけではなく、攻め側にも快感が得られるようにクリトリスに触れる部分に卑猥な突起があり、扱かれるとクリが圧迫され叔母が身を捩ります。
「 ほらユリ! 入れて貰うんだからちゃんとご奉仕しないとダメでしょ! チンポはどうするの? イクコも此処に立ってごらん! 」
淫らな気持ちが疼いてはいるのでしょうが恥じらいが残る様子のユリさんにフェラを促し、叔母を対面座位の僕とユリさんの間に・・
僕の目の前には叔母の肉感的で魅力的な尻と、今日は嵌めていませんがアナルパールで虐めた尻穴が晒されました。
「 オチンポ・・ ンゥ・・ ンゥゥ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ イクコさんのオチンポ・・ 」
命じられるのを待っていたようにユリさんは叔母の股間からはえる擬似巨根を咥えて唇で扱きイヤらしく口走ります。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ダメっ・・ そんなにぃ・・ 」
ユリさんが頭を激しく前後させる度、クリを圧迫され叔母が悶えました。
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