叔母の乳房を唇で愛撫していたユリさんの手が叔母の股間へと伸び、同性だからこそわかるであろう感じる部分を攻められ・・
「 ユリさぁん・・ ああ・・ ぁあ・・ ユリさぁん・・ ああ・・ 」
乳房と女性器を攻められ悦びの声をあげながら叔母の手はユリさんの乳房を揉みしだきはじめました。
「 ンゥゥ・・ ああ・・ ンゥゥ・・ ああ・・ イクコさん・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユリさん・・ ああ・・ 」
膣穴に極太を咥え込んだまま叔母を愛撫するユリさんと、彼女に愛撫される叔母の快感によがるイヤらしい声が漏れ続けます。
「 ユリとしたいのイクコ? 女同士でしたくなったの? アレを付けて苛めてあげたら? イクコも好きなんでしょ? 」
同じ近親相姦カップルであるコウジさんアユミさんカップルとのスワッピングでレズにも目覚めた叔母でした。
その後、コウジさんアユミさんカップルと数回スワッピングをし、その時に彼女がアユミさんと楽しむ為に購入した玩具があります。
「 アレ・・? アレを付けてなの・・? 変態って・・ ユリさんに・・ 思われちゃうわ・・ 」
ユリさんの愛撫に感じさせられながら僕の促しに応える叔母は、言葉とは裏腹にその綺麗な顔に浮かぶ表情は淫らな事を期待するものでした。
「 変態に思われちゃうって? 甥っ子のチンポに溺れてケツの穴の処女まで俺に奪われて悦んだイクコがなに言ってるの? もう十分に変態女でしょ? アユミと同じようにユリも楽しませてあげてごらん! 」
長い付き合いですから、言葉とは裏腹に嫌がっていない事が明らかな叔母に意地悪な言葉を浴びせて煽ってあげます。
勿論、その会話はユリさんにも聞こえていて、叔母の女性器を愛撫しながら視線を・・
「 良いよねユリも? 俺のチンポの奴隷とイクコのパートナーにもなるんだよね? イクコと楽しんでごらん! 」
そうユリさんに言うと、何が行われるのか少し不思議そうな感じの表情は浮かべましたが、憧れだった女性のパートナーを望むように受け入れた彼女は嫌がる様子は・・
そんなユリさんの反応を確認したように叔母は身体を起こすとベッドを降り、再び玩具等が隠してあるクローゼットへと・・
中から取り出して再びベッドへと戻ってきた叔母の手にするその玩具の卑猥な形状にユリさんの顔が恥じらいに歪み・・
※元投稿はこちら >>