先程迄のユリさんに見せ付けてあげるような巧みな突き上げでなく、ベッドが軋み悲鳴をあげる程の乱暴な突き上げを・・
「 逝く逝く逝くっ! 逝く逝く逝くぅ~~~っ! 逝くぅ~~~っ! もう逝くぅ~~~っ! 」
普段の、意識をとばしてあげる時と同様の激しく乱暴な突き上げに叔母が一瞬の内に絶頂寸前となりました、
「 い・ 逝くっ! ンオァッ! 」
一瞬、身体を強張らせて僕の首筋に腕を絡めてしがみ付いたかと思うと、耳元で呻き声を上げ達してしまいました。
「 イクコ・・ 少し休んでごらん・・ 指で気持ち良くさせてあげるから! 」
激しいアクメに軽く痙攣する叔母を持ち上げるようにして膣穴から肉棒を引き抜き、そのままベッドに横たわらせて唇を重ねながら言ってあげます。
「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ 出して欲しいのに・・ イクコの中に・・ 出して欲しいのにぃ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ 」
『中に出すまで・・』とねだったのに途中で止められ切なそうに訴えますが、自分の性感帯を隅々まで知り尽くす指先が陰唇をなぞると唇からは・・
「 ユリが我慢出来ないんだって! ね! 最後はイクコの中に出してあげるから、少しチンポ使わせてあげようね! 」
切なそうに訴えた叔母を愛撫しながらそう耳元で囁いてあげました。
「 ユリ! チンポ使ってごらん! ユリが逝けるまで良いよ! そのかわり、ちゃんとゴム付けないとね? 中で出ちゃまずいからね? チェストの中に有ると思うけど・・ 」
そう言って、ベッド脇のチェストを指差してユリさんに促します。
「 もぉ・・ 付けた事無いクセに・・ コンドームなんか付けた事無いでしょユウキ? 全て私の中に出してきたじゃない・・ 量が多くて濃い精液を全部・・ 」
僕がユリさんに促す姿に笑みを浮かべていた叔母が悪戯っぽく言いました。
そんな僕等の遣り取りを見ながらも、欲しくて堪らないユリさんはチェストの中を確認し奥に隠してあるコンドームの小箱を取り出してベッドにあがります。
「 ぁぁ・・ 嘘・・ ラージサイズ用って・・ 大きいから・・ コンドームも・・ 初めて見るわ、大きいサイズ用って・・ コレじゃないと駄目なのね、ユウキの大き過ぎるから・・」
初めて見る大きいサイズ用のコンドームに・・
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