叔母と同じようにオナって逝く姿を晒せば肉棒を嵌めて貰えると言われ羞恥にまみれながら達したユリさんでしたが・・
その叔母の『出すまで抜いちゃ嫌・・』のおねだりに、既に複数回射精している僕のモノが異常に長持ちするのを理解したユリさんが切なそうにいいます。
「 だってぇ・・ 出したらユウキのって長持ちするって・・ イクコさんだって意識がとんじゃうって・・ そんなに待つの? 欲しいのにぃ・・ ユリの此処にもユウキのその太いのが・・ 」
叔母自身からが数知れず意識かとぶ迄抱かれた事を聞かされたユリさんが、そこまで我慢する自信が無いと言った感じに・・
「 イクコ、ユリが我慢デキないみたいだよ? このチンポが欲しいんだって! イクコが大好きなこのチンポかユリも旦那さんのチンポより良いんだって! どうする? ほら、コレが! こうして欲しいんだってイクコ、ほら! 逝けイクコ! 」
絶頂の余韻に浸り僕に抱き付き打ち震える叔母の耳元で言ってあげながら、再び突き上げを始めます。
「 ァアッ、ァアッ、ァアッ、ァアッ! ァアッ、ァアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ !」
先程迄のユリさんに見せ付けるモノとは違う、一気にピッチが上がった突き上げに、叔母の唇からはキツそうに喘ぐ声だけが上がりました。
「ォウッ!ォウッ!ォウッ! ダメッ! ォウッ!ォウッ!ォウッ!ォウッ!ォウッ!ォウッ! 嫌っ! ォウッ!ォウッ!ォウッ! ユウキ・・ 壊れる・・ ォウッ!ォウッ!ォウッ!」
クイーンサイズのベッドが『ギシギシ!ギシギシ!』と悲鳴を上げ、見つめるユリさんの身体も小刻みに跳ねる位の乱暴な跳ね上げに叔母の唇からは・・
リズム良く漏れていた喘ぎ声が跳ね上げで抜けそうになっては凄い速さで押し入ってくる極太の勢いに呼吸もままならなくなるのでしょう。
そんな、癒し系の綺麗な顔を快感と苦痛が入り混じったように歪める、僕にしか見せない恥辱的な姿を晒す叔母に更に僕自身興奮させられます。
十秒でしょうか、三十秒でしょうか、それとも1分、それともそれ以上だったのでしょうか・・
エンドレスな感じで『ズブズブ!ズブズブ!ズブズブ!ズブズブ!』と叔母の膣穴を突き続けてあげました。
「 逝く逝く逝く逝くッ! 逝く逝く逝く逝くッ! 逝く逝く逝く! 逝くっ! 」
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