膣穴に射精をねだりながら逝かされた叔母の淫らな姿に興奮が一気に高ぶったのでしょうか・・
「 オウゥゥッ! 」
絶頂間近なのを訴えながら腰を浮かし激しく女性器を指で弄っていたユリさんが呻き声と共に下半身を突き出し達してしまいました。
アクメを迎えても極太を嵌め込まれたままの、叔母の絶頂の余韻とも再び湧き上がる快感からともとれる身悶えする声が寝室に・・
そして、その艶のある声に重なるように自慰で絶頂を迎えたユリさんの呼吸が調わない息遣いが唇から漏れます。
AV等ではなく、知り合いの主婦友達とその甥っ子の禁断のセックスをオカズにした自慰にユリさんもこれまで味わった事の無い絶頂を迎えたのでしょう。
自慰中に激しい興奮で僕に見せ付けてくれるように大きく開脚して晒していた股間を恥じらいで閉じる気力も失せたように女性器を晒したままでした。
指で弄った陰唇の縦筋は愛液で卑猥に光り、その下には先程まで極太を咥え込まされていた尻穴がだらしなく緩んだ感じで・・
旦那さんは出張中とは言え、後1~2時間もすれば自宅に戻り可愛い娘さんの母親となる女性とは、とても思えないはしたない姿です。
本来なら娘さんが戻る前に食材等の買い物をし夕食の準備等をして可愛い娘さんの帰宅を待つのでしょう。
それが、セックスレスで長年満たされなかった女盛りの身体を、自身が望む以上に満足させてくれる若い極太欲しさに自慰をし再び嵌めて貰うのを・・
「 逝ったのユリ? チンポ欲しさに逝っちゃった? どうしようか? イクコはオマ〇コに出すまで抜いちゃ嫌なんだって。 イクコに種付けした後で、またチンポが起つまで我慢する? 」
ユリさんのオナニーのオカズにさせる為大きく開脚させて膣穴に突き立てている長尺で野太い肉棒に視線を向けて切なそうな表情を浮かべているユリさんに意地悪に言ってあげました。
「 ぁぁん・・ でもぉ・・ 凄く長持ちするって・・ 出したユウキのオチンボは怖いくらい長持ちするってイクコさんが・・ それなのに・・ 出すまでなんてぇ・・ ぁぁん・・ 欲しい・・ その太いのが・・ 早く欲しいのぉ・・ 」
射精の回数に比例して異様な長持ちをする事を叔母の言葉で知ってしまっていま。
既に二度射精してる肉棒に『オマ〇コ壊さないで・・』と哀願した叔母の反応で長時間お預けさせられるのをユリさんも・・
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