第三者である自分の視線など気にとめる様子もないくらい僕とのセックスに夢中になる叔母の姿にユリさんも堪らなくなるのでしょう。
叔母との交代条件の『オナって逝く』と言う羞恥的な行為も、恥じらっていた姿が嘘のように自ら望むように指先で女性器を挫き始めます。
背面座位で下から極太で貫かれている叔母の姿をオカズにするようにして自ら女性器を弄びユリさんが快感に浸り始めました。
二人共美熟女の上に普段は理想的な奥さんとして旦那さんと不自由なく暮らし、ユリさんに関しては可愛い娘さんもいる生活です。
そんな女性達が片方は極太を咥え込んで中出しをねだり、片方はその極太を入れて欲しさに命じられたオナニーに浸り始め快感に顔を歪める姿が僕を楽しませてくれました。
「 オチンポぉ・・ ユウキのデカチンポぉ・・ イクコのオマ〇コが・・ いっぱいよぉ・・ 沢山ちょうだい・・ ユウキの濃い精液をイクコのオマ〇コにぃ・・ 子宮に撒き散らしてぇ・・ 」
ユリさんが膣穴から尻穴までタップリ可愛がって貰っている間散々お預けと嫉妬させられた反動でしょうか、叔母がいつも以上にはしたなく淫らにねだります。
「 本当に悪い叔母さんだねイクコ? 俺の精子がそんなに欲しいの? いつもあげてるでしょ、イヤらしいオマ〇コとキツキツのケツの穴にタップリと・・ 本当に俺のイクコは淫乱になっちゃったよね? もっとユリに見せてあげないとね? ほらっ! ほらっ、イクコ! 」
僕の下腹部に肉感的な尻を預けるようにして腰を下ろす叔母の両脚を左右に開脚させ、極太をズッポリと咥え込んでいる結合部をユリさんに見せ付け突き上げてあげました。
「 ァアン・・ ァアン・・ ユウキぃ・・ ユウキがしたんでしょこんな女にぃ・・ ァアン・・ 大きい・・ ユウキのオチンポぉ・・ 太い・・ ァンァン・・ 太い・・ ァンァン・・ ァンァン・・ 巨根・・ 巨根よぉ・・ 」
僕に意地悪になぶられ下から極太で『ズボッ!ズボッ!』と貫かれている自身の姿を切なそうに見つめ自ら女性器を弄るユリさんの姿に悦びと興奮を覚えるのか・・
叔母がユリさんに見せ付けるかのようにはしたない声をあげ、首を捩って唇を求め激しい快感に悶えます。
その叔母のはしたない姿をオカズにオナるユリさんの指先の動きは激しくなり、唇からは本気の喘ぎ声が・・
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