母親の実の妹である叔母と、実の姉の息子である僕との背徳的で濃密な近親相姦のセックスを見せられ・・
既にそんな叔母・甥との肉体関係を望み受け入れたユリさんは、道徳的なモラルなど崩壊した目の前の姿に、もう正常な精神状態ではいられないみたいでした。
甥っ子に種付けをねだり、その巨根に昇りつめてゆく叔母の姿を側で見ているユリさんの手が自身の女性器へと伸びます。
「 逝く・・ 逝くぅ・・ 逝く逝く逝くっ! オチンポイイッ! 逝くぅ~っ! オマ〇コ、逝くぅ~っ! ユウキぃ! ユウキぃ! 逝っちゃうぅ~っ! 」
もう、ユリさんの視線も気にならないと言うか、僕に抱かれる姿を見せ付けたいと言ったように叔母が二人きりの時と同じ乱れた悦びの姿を見せました。
叔母の溺れゆく姿に触発されたユリさんの自ら女性器に伸ばした指先が蠢き、その愛らしく整った顔がイヤらしく歪み始めます。
只、欲しくて堪らないとは言え、旦那さんも娘さんも居る彼女ですから人前で自慰をするのは恥じらいもあるのでしょう。
僕と叔母を見つめるユリさんは半身で身体を捩っている為、指先で弄るその部分はチラチラとしか・・
そんなユリさんの淫らな行為に気付く事無く、叔母は本気の絶頂前の反応を見せ始めました。
「 ユウキぃ! 逝くぅ~っ! 逝く、ユウキぃ! オチンポは長持ちするのね! 逝っちゃうわユウキぃ! 」
膝を内側に絞り、内腿を『プルプル!プルプル!』と痙攣するように打ち震わせ、腕を僕の首筋に絡めてしがみ付き限界なのを・・
「 良いよ逝ってごらん! 何回でも逝って良いよ・・ 最後はイクコの中に出せばいいの? 俺が出すまで耐えれるの? 」
後数回突けば確実にアクメを迎える叔母に囁いてあげながら・・
「 うん・・ 来て・・ イクコが壊れるまで・・ ユウキが出したくなるまで苛めて・・ ユウキオチンポが長持ちするのはいつもの事だもん・・ ああ・・ ああ・・ ユウキぃ! 逝く・・ ングォッ! 」
囁かれた後に再びリズミカルに突き刺さる極太の快感を必死に堪え答えてくれた叔母ですが、激し過ぎる快感には抗えずアクメを迎えてしまいます。
叔母と甥の濃密なセックスを見せ付けられ高ぶった気持ちが、激しくアクメを迎えた叔母の姿を見せられて更に堪らなくなったのでしょう。
ユリさんの行為が・・
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