苛めて欲しそうに身を捩るユリさんの側で僕に濃厚に抱かれる叔母は『出すまで抜いちゃダメ・・』と中出しをねだります。
「 ユウキぃ・・ デカチン気持ち良い・・ 突いてぇ・・ ユウキのオマ〇コを・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 愛してる・・ イクコはユウキのモノよぉ・・ ああ・・ 愛してるわユウキぃ・・ 」
叔母と甥での肉体関係でさえ背徳的なのに、叔母の口走る『愛してる』と言う言葉に見つめるユリさんの表情が堪らなそうに歪みました。
同じ主婦として女性として慕い憧れてる叔母が、甥っ子の若い肉体に溺れ心までも奪われている姿には普通なら嫌悪感さえ覚えても仕方無いはずです。
そんな状況ですが、ユリさんのMっ気の強さのせいと言うか、アブノーマル的なモノに惹かれてしまう性癖の持ち主なのでしょうか・・
そのユリさんの顔には興奮と切なさの入り混じる淫らな女の表情が浮かんでいました。
まあ、既にコレからも僕との関係を自ら望み、叔母のレズのパートナーをも素直に受け入れているユリさんですが・・
「 そんなに欲しいの俺の精液が? もうちゃんと今日も一回種付けしてあげたでしょ? 本当に俺のイクコははしたない女なんだから・・ ユリが見てるのに! イクコ・・ 俺のイクコ・・ 愛してるよイクコ! ほら! 俺のチンポとこんなに相性の良いイクコのオマ〇コだもんね? 」
ユリさんの視線の中でもいつもの姿を見せる叔母に意地悪に言ってあげながら出し入れのピッチを少し激しくしてあげます。
「 アッアッアッ! アッアッアッ! イイッ! ユウキぃ! もっと欲しいの・・ ユウキの濃い精液をオマ〇コに欲しいの・・ ユリさんより沢山ちょうだい! ユウキの濃い精液をイクコの子宮にかけてぇ! ユウキぃ! アッアッアッ! アッアッアッ! 逝くぅ! 逝くぅ! 逝っちゃう、ユウキぃ! 逝く・・ 」
リビングで一度膣穴に種付けはして貰ったものの、ユリさんの尻穴にタップリ中出しされたのを見せられて嫉妬してくれてたのか・・
叔母が濃厚に抱かれる自分を見つめるユリさんの視線に優越感を覚えるような笑みを浮かべ、激しさを増した出し入れに昇りつめてゆきました。
そんな刺激的過ぎる行為を見せられ続けているユリさんも、少し治まった淫らな気持ちが再び煽られ徐々に理性のタガが外れはじめたのか・・
※元投稿はこちら >>