同性のユリさんに結合部を視姦される恥辱に躊躇っていた叔母も、その羞恥にさえ激しくMっ気が疼くように・・
「 逝っちゃう~~~っ! オマ〇コ逝っちゃう~~~っ! もう、逝くぅ~~っ! 」
遂には僕に命じられた通りにユリさんに絶頂を知らせる様に叫び昇りつめます。
その激しい快感と興奮を示すように、僕と濃密なセックスの時に現れる内腿をブルブルと痙攣させる前兆が・・
「 逝くぅ・・ 逝く・・ あううぅ~っ! 」
そんな前兆を見せ一瞬身体を強張らせた叔母が、寝室に響く呻き声と共に達してしまいました。
激しい絶頂で僕の上でグッタリとなる叔母の女性器をユリさんが見ています。
リビングでは見るように命じられての結合部でしたが、今度は自ら望んでのモノですから・・
「 ユウキぃ・・ オチンポ凄かった・・ ユウキのオチンポ気持ち良過ぎるぅ・・ 」
激しい絶頂に、もうユリさんに視姦されてる羞恥など意識しなくなったのか、いつものように悦びの言葉を口にし唇を求めてきました。
「 もう満足なのイクコ? いつもは種付けまで求めるくせに? 今日は欲しくないの? 」
『また欲しくなる・・』と言っていたユリさんも一緒に煽ってあげるように唇を重ねながら叔母に・・
「 ユウキぃ・・ 欲しい・・ もっとして・・ ユウキの濃い精液をちょうだい・・ ユウキ専用のイクコのオマ〇コに種付けしてぇ・・ 」
ユリさんとの淫らなセックスを見せ付けられ焦らされた嫉妬の気持ちもあってでしょう、叔母がはしたない言葉でねだりました。
そして彼女を仰向けにベッドに横たわらせると・・
「 来て・・ ユウキ・・ 抱いて・・ その巨根オチンポでイクコを壊して・・ ユウキ・・ 」
足元に膝を付いて見下ろす僕に何とも言えない笑みを浮かべ叔母が挿入をねだります。
そんな二人を側で見つめるユリさんは何とも切なそうな表情を浮かべていました。
今度は交代で自分を苛めて欲しいと言う欲望で堪らなそうな ユリさんに見せ付けてあげるように叔母を抱きます。
「 ぁあ~~っ・・ ユウキぃ・・ ぁあ~~っ・・ 素敵・・ ユウキのデカチン・・ ぁあ~~っ・・ イクコのオマ〇コがぁ・・ ぁあ~~っ・・ ぁあ~~っ・・ もっとぉ・・ ぁあ~~っ・・ デカチンポぉ・・」
叔母が本当に淫らに・・
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