同性であり、同じ主婦としてだけでなく女性としても憧れしたう叔母の膣穴を極太で壊れる程に突き捲る光景がみたいと望むユリさんは・・
ベッドの弾力を使って腰を跳ね上げる僕に、膣穴へ極太を『ズブズブ!ズブズブ!』と突き入れられる結合部と喜びの声を上げる姿に興奮してる表情が鏡越しに確認出来ます。
同じ女性の性器に男性器が突き立てられる本来なら目を背けたくなる光景を食い入るように見つめるユリさんの表情が僕を楽しませてくれました。
レズのパートナーを素直に受け入れ、先程は僕と叔母との結合部に舌先を這わせると言う倒錯的な行為を自ら望んでした彼女です。
結合部を食い入るように見つめる自身の興奮で上気する表情を僕に鏡越しに見られてるなんてユリさんは気付いては・・
そんな彼女の更に眼前に、ベッドに足を踏ん張りブリッジするように下腹部で叔母の下半身を持ち上げて見せ付けました。
「 ぁぁ・・ イヤらしい・・ 」
舌を伸ばせば届くような本当に至近距離に押し上げられた結合部を目にし、ユリさんの唇がそんな風に動いたように見えます。
「 興奮しちゃうのユリ? イクコのオマ〇コがチンポでグチュグチュにされるのが興奮するの? もっとしてあげようか? 今度は壊れるまで突いてみようかユリ? 」
至近距離の結合部に本当に堪らなそうにイヤらしく顔を歪めるユリさんに・・
「 駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 壊さないで・・ 出した後のオチンポ、怖いくらい長持ちするんだから・・ 巨根で逝かないオチンポで無茶苦茶に突き捲られたら・・ 本当に壊れちゃうわユウキぃ・・ 優しくしてぇ・・ ユウキ・・ お願い、優しくぅ・・ 」
数え切れない程に身体を重ねてきた叔母ですから、射精後再勃起した肉棒が異常に長持ちする事も、意識がとぶまで苛められた事も何度も経験し知り尽くしていました。
でも、そんな叔母の悲痛に許しを乞う哀れな姿がよりユリさんの解放された淫らな気持ちを煽り・・
「見せてぇ・・ イクコさんが壊されちゃうのを・・ 見たいわぁ・・ 」
慕い憧れる女性だからこそ惨めではしたない姿を晒す姿を見てみたい願望に駆られたのかユリさんが切なそうに言います。
「 オウッオウッオウッオウッ! オウッオウッオウッオウッ!」
先程迄とは明らかに違う突き込まれて苦悶するような悲痛さが混じった声が・・
※元投稿はこちら >>