二対一の苛めを受け入れた叔母の拘束していた両手を解放し膣穴の肉棒をゆっくり押し上げてあげます。
「 駄目ぇ・・ ぁはぁ~っ・・ 駄目ぇ・・ ユリさぁん・・ 舐めたりしちゃ・・ 感じるぅ・・ そんな事されたらぁ・・ 」
下からゆっくりゆっくりと膣奥へと肉棒を押し込む僕と叔母の結合部に舌先を這わすユリさんに叔母が訴えます。
「 駄目でしょイクコ? 今はイクコが性奴の番なんだから! ユリを悦ばせてあげるのがイクコの務めでしょ? ユリ、イクコのオマ〇コはどう? チンポを美味しそうに咥えてる? 」
ベッドの脇の大きな姿見の鏡に映り込む、結合部に舌先を這わしているユリさんの姿を見ながら少し強めに叔母の膣穴を・・
「 うん・・ 咥えてるわ・・ ユウキの巨根を美味しそうに・・ ぁぁん ・・ スボズボなってるぅ・・ イクコさんのオマ〇コ・・ イヤらしい・・ 太いオチンポで広げられて・・ あぁん・・ こんなデカチンでぇ・・ 」
少し激しさを増した突き上げで叔母の膣穴へ『ズブッ!ズブッ!』と出入りする結合部を間近で見ながらユリさんが興奮した声を上げました。
「 見せてあげるよユリ! イクコのオマ〇コが悲鳴をあげるのを! これからはユリも同じ様に苛めてあげるからよく見ておくんだよ! 」
そうユリさんに告げると、四つん這いの叔母の尻に手を伸ばし肉厚な尻の肉を左右に引っ張り、より結合部が見易いようにして出し入れのスピードを・・
「 ァウッァウッァウッァウッ! ァウッァウッァウッァウッ! ァウッァウッァウッァウッ! オチンポぉ! ァウッァウッ! オチンポ、刺さるぅ! ァウッァウッァウッ! デカチン・・ デカチン・・ ユウキのデカチン! ァウッァウッァウッ! ァウッァウッ ! 」
ベッド弾力を使って腰を跳ね上げて膣奥まで深々と押し入る突き上げに叔母が叔母が口走りました。
そんな極太が激しく突き立てられる叔母の女性器を興奮した表情でユリさんが見つめているのが鏡越しに見えます。
「 どうユリ? 興奮しちゃう? もっと乱暴なのが良い? イクコのオマ〇コが壊れる位突いてみようか? 」
ベッドに足を踏ん張り、下腹部で叔母の下半身を持ち上げるように、食い入るように見つめるユリさんに見せ付けて・・
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