膣穴が壊れそうな程に激しく突き上げられる僕と叔母との結合部が見たいと望んだユリさんですが・・
僕の意地悪な言葉に許しを乞う姿や、極太で卑猥に押し広がった叔母の女性器を眺めている内に堪らなくなったのでしょう。
肉棒と陰唇の境目をなぞっていた指先を舌先へと変えてしまいました。
まあ、既に女同士のクンニも、膣穴から 引き抜いた愛液まみれの肉棒へのフェラも恥じらいながらもこなしたユリさんですから・・
そんなユリさんの行為にレズプレイの先輩である叔母の方が羞恥に悶えさせられる事となってしまいます。
娘さんが産まれてから旦那さんとはほぼセックスレスとなり、数年の間アダルトなサイト等で満たされない性欲と女盛りの身体を慰めていた反動でしょうか・・
その悶々と自分で慰め我慢していた時間を取り戻そうとするように淫らに変わってゆきました。
そこには、最初に感じた叔母同様に清楚で上品で、あんなに僕と叔母の姿に戸惑っていた良い妻で良いお母さんの姿はもう・・
壁際にある姿見用の鏡には、気付かないのか四つん這いとなり無防備に下半身を晒しながら僕と叔母の結合部に顔を埋める姿が映っています。
彼女の頭が動く度、裏筋や境目に何とも言えぬ感触を覚え、叔母の唇からも恥じらい混じりの悦びの声が漏れました。
そんな状況を僕も楽しもうと、ゆっくり腰をうかせてユリさんの舌先が這い回る極太を叔母の膣奥へと押し込んであげました。
「 ぁはぁ~っ・・ ユウキぃ・・ オチンポ・・ 太いオチンポぉ・・ オマ〇コいっぱい・・ デカチンユウキぃ・・ 」
ユリさんに辱められる羞恥より快感と激しい興奮が勝ってしまったのか、叔母の唇からそんな言葉が漏れます。
「 もう手を離しても大丈夫だねイクコ? 三人で楽しむんだよ! 今度はイクコが性奴の番だから抵抗しちゃ駄目だよ! こんなセックスイクコは大好きだよね? 」
観念したような期待するような、何とも言えない表情を浮かべる叔母にそう言い掴んでいた両手を解放しました。
「 意地悪ぅ・・ 好きにさせたのはユウキでしょ? ぁはぁ~っ・・ 太いオチンポで・・ ぁはぁ~っ・・ ユリさぁん・・ ぁはぁ~っ・・ 苛めないでぇ・・ 二対一なんでズルい・・ 苛めないでぇ・・ 」
ユリさんに結合部付近を舌先で意地悪されながらゆっくり極太を出し入れされて叔母が・・
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