背後に倒れ込みグッタリしたまま僕の問い掛けに力無く答えるユリさんに見られてる羞恥にさえ興奮を覚えるように・・
「 ユウキぃ・・ ユウキのオチンポぉ・・ イクコのオマ〇コがいっぱいよぉ・・ ユウキの精液処理用のイクコのオマ〇コよぉ・・ 」
時折上半身を倒して唇を求めながら快感を貪るように尻を上下させ叔母が淫らに口走りました。
そんな叔母が肉感的な尻を激しく上下させて膣穴で極太を扱く光景をユリさんは何とも堪らなそうな表情を浮かべて凝視しています。
僕との関係を続ける事を自ら望み、叔母のレズのパートナーも嫌がる事無く受け入れた彼女ですから男女の結合部にも興奮する性癖なのかも知れません。
「 相変わらずだねイクコは? やっぱり俺の女だよ! もっとユリに見せてあげないとね? 」
快感に浸る叔母を下から抱きしめ、腰骨辺りで両手首を重ねるようにして拘束しました。
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ ユウキぃ・・ ユウキの意地悪なセックス・・ ユウキの乱暴なセックスぅ・・ ユウキぃっ・・ 」
数え切れない程に抱き合ってきた僕と叔母ですから、何をされるか直ぐに察知したのでしょう、僕の肩口に顔を乗せて堪らなそうに言います。
抱きしめ上半身を重ねた為、ユリさんの視線の先には更に結合部が露わに晒されてる筈でした。
そんな叔母の下腹部を押し上げるように足を踏ん張り尻を浮かせてそのまま跳ね上げる動きに・・
「 アウゥゥッ! アウゥゥッ! アウゥゥッ!刺さるぅ~っ! アウゥゥッ! アウゥゥッ! デカチンがオマ〇コにぃ! アウゥゥッ! アウゥゥッ! デカチンがぁ! 」
跳ね上げた叔母の下半身を尻を浮かせたまま受け止め再び跳ね上げ、自身の体重も加わって『ズボォッ!ズボォッ!』と奥深く埋まり込む極太に叔母が叫びました。
両手を後ろ手に拘束されたまま跳ね上げられる叔母は、逃れる事も腕を使い和らげる事も出来ず・・
「 アウゥゥッ! アウゥゥッ! 駄目っ! 逝くぅ! 逝くぅ! ユウキぃっ! アウゥゥッ! デカチンでそんなに突き上げたらぁ! オマ〇コ、逝っちゃうぅ! 逝くぅ! 逝くぅ! 逝くぅ! アウゥゥッ! イクコ、逝っちゃう! ユウキのオチンポぉ! 良過ぎるぅ~っ! 」
叔母が悲痛に叫びますが悦びの感情に満ち溢れた声を上げ続けます。
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