僕とユリさんの絡みをお預けさせられて見せられていた欲求と嫉妬の気持ちを満たすかのように叔母が腰を使います。
彼女の背後では激し過ぎる絶頂で背中からベッドに倒れ込んだまま身動き出来ず力無く見ているユリさんの姿がありました。
味わった事のないサイズと射精しても中で蘇ってしまう強い精力の極太で長時間苛められていたせいでしょう。
股間を晒す恥ずかしさに脚を閉じる気力も奪われたのか、倒れ込んだ時のままの膝を立て開脚した格好で・・
旦那さんがおり娘さんもいる母親が、極太が引き抜けて閉じ切らない尻穴を晒してグッタリとなっている様が何とも背徳的で卑猥です。
それでも、セックスレスの夫婦生活で悶々としていた女盛りの身体と性欲を満たしてくれる若い肉棒とその叔母である主婦友達のセックスには・・
叔母が尻を上下させる度に自分を身体の力が入らなくなるまで激しく逝かせてくれた極太が膣穴へ呑み込まれる卑猥な様が目の前で繰り広げられるのでしょう。
僕に見つめられているのを察しながらも結合部に視線を向けてユリさんがイヤらしく表情を歪めました。
「 入ってるユリ? イクコのオマ〇コに俺のチンポが入ってるのユリ? 」
叔母の肉感的な尻が上下する度に表情を歪める彼女に意地悪に聞くと、ユリさんが何とも堪らなそうな表情を浮かべ頷きます。
まあそれでも、女同士でシックスナインをさせながら目の前で嵌め、叔母の膣穴に中出しする光景を見せてはいました。
「 感想は? どんな感じなのユリ? イクコのオマ〇コにチンポが出入りする光景は興奮する? 」
今日、こんな関係になるまでは先輩主婦としてだけではなく女性としても憧れ慕っていた叔母の人には言えない背徳的な姿ですから・・
「 太い・・ ユウキの太いオチンポがイクコさんの・・ ああ・・ アソコにぃ・・ 広がってる・・ イクコさんのオマ〇コ・・ 裂けちゃいそうなくらい・・ 太過ぎるぅ・・ ああぁ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 太過ぎるぅ・・」
珈琲缶サイズの太さで20センチを超える長さの肉棒が膣穴を押し広げて『ズボズボ!ズボズボ!』と出入りする様を見せられユリさんが堪らなそうに口にします。
叔母の方はお預けさせられていた時間を取り返そうとするように一心不乱に尻を上下させ快感を貪り続けました。
結合部を見られる恥辱さえ興奮の材料になるように・・
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