叔母の女性器とユリさんの尻穴、クンニと肉棒で攻めてあげている二人の美熟女が揃って昇りつめはじめてくれます。
目の前で尻穴を突き上げられて悦びの声を上げるユリさんと、執拗なクンニにヨガり狂う叔母の姿を見せられ互いに精神的にも激しく高ぶるのでしょう。
「 逝っちゃう・・ 逝っちゃうぅ~っ・・ オマ〇コぉ・・ ユリさぁん・・ お尻逝くぅぅっ・・ 逝っちゃうぅ~っ・・ イクコさぁ~ん・・ オマ〇コ逝くぅ~っ・・・ ユリさぁん・・ 逝くぅ~っ・・ 逝くぅ~っ・・ 」
少し低めの艶のある叔母の声と、トーンの高めの可愛らしさがあるユリさんの声が重なり寝室に響き渡りました。
僕も2人を一気に逝かせる為、叔母の肉感的な尻を掴んで頭を激しく上下させて尖らせた舌先を膣穴に打ち込みながら、腰を跳ね上げてユリさんの尻穴を突き捲りました。
大丈夫だとは思いますが若い体力に任せた上半身と下半身の上下で叔母のベッドは『ギシギシ!ギシギシ!』と激しく軋み、下の階の住人にもしかしたらその音が・・
短距離走のような激しい腰と頭の上下に、正直軽い酸欠気味にもなっていつまで持続出来るか自分でも分かりません。
「 オウゥゥッ! 」
跳ね上げた尻が落ちる瞬間にタイミング良く突き上げる肉棒が突き刺さり『バチッ!』と言う衝撃と共にユリさんが絶頂を迎え・・
呻き声を上げながら激しい背中を弓なりに反り返らせると、そのまま背中からベッドに倒れ込んでしまいました。
反動で尻穴に埋まり込んでいた肉棒が引き抜け、キツい絞め付けから解放されます。
「 イクコ! どうするの? このまま逝く? それともチンポが良いの? ユリのケツの穴からは抜けたよ! 欲しいんでしょイクコ? 」
気持ちの何処かで堪えればチンポを入れて貰えると期待してたのかは分かりませんが、クンニで絶頂寸前になりながらユリさんより耐えた叔母に・・
「 オチンポぉ・・ オチンポが良いわユウキぃ・・ ちょうだい・・ イクコにもユウキのデカチンをぉ・・ 」
流石数え切れないほどに身体を重ねてきた叔母です、ベッドの枕元よりウエットティッシュを取るとユリさんの尻穴より引き抜けた肉棒を慣れた手付きで拭きました。
そして、直ぐに唇の柔らかな感触が肉棒を包み、息苦しそうではありますがまだまだ激しく勃起して持続しそうな極太に悦びの声を・・
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