尻穴に嵌まり込む上級者用のアナルビーズの五つの球の内の一つ目を引き出すと、その刺激だけで叔母が・・
「 駄目ぇ・・ 虐められたらぁ・・ 欲しくなるぅ・・ 」
上級者用とは言え一番大きな球でも三センチ強程度ですから、五センチ今日の僕のモノで逝くように躾てある叔母の尻穴には物足りなさの方が強いみたいでした。
それに、目の前にはその極太に尻穴を犯され、一度射精されても抜かぬまま再び蘇った肉棒に悦びの声をあげるユリさんがいます。
『次は自分だったのに・・』と、再びお預けさせられる焦れったさと、自分も溺れる極太に歓喜の声をあげるユリさんへの背徳的な関係を共有する淫らな気持ちがわき上がるように・・
「 ね! 凄いでしょユウキのオチンポ? 巨根で絶倫で・・ 離れられなくなるわよユリさん・・ もう、旦那のなんかじゃぁ・・ ユウキのオチンポからぁ・・ 」
入れて欲しさも有るのでしょうが、それ以上に初めて抱かれたその日に旦那さんが居ながら自ら関係を望んだ自分と同じ姿を見せるユリさんに叔母が興奮して口走りました。
そんな、残る四つの球を尻穴に咥え込んだまま僕の上で淫らに下半身をクネらせる叔母の女性器へと舌先を這わせます。
「 アヒィィ~ッ! 駄目ぇ! ヒイィィッ! 差し込まないでぇ~っ! 感じるぅ~っ! 」
自分の感じる部分を隅々まで知り尽くされた舌先にピンポイントで捉えられ、叔母が悲鳴のような声を上げました。
その叔母の姿に反応してしまうのか、僕の下腹部に腰を降ろしたまま見つめているユリさんの尻穴が『グッ!グッ!』と肉棒を絞め付ける感覚が伝わります。
やはり叔母もユリさんも同じ系統の性癖の持ち主みたいで、同性ですが互いのはしたなく恥辱的な姿も興奮の材料のようでした。
二人の性癖を擽ってあげる為、アナルビーズを埋め戻すとクンニに邪魔な握り手を取り外して本格的に・・
「 アハァァ~ッ・・ ユウキぃ・・ ァアァン・・ 駄目ぇ・・ 感じるぅ・・ ァァアン・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ~っ・・ 奥までぇ・・ 差し込んじゃ駄目ぇ・・ ァァアン・・ ユウキぃ・・ 感じちゃうぅっ・・ オマ〇コが・・ 溶けちゃう、ユウキぃ・・ 」
クンニと言う前戯の行為でイヤらしい程に悶え狂う叔母の姿に今度はユリさんが堪らなくさせられるのか・・
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