異様な興奮とだいぶ堪えたせいか、僕自身も少し驚く程の量の射精をした後の虚脱感から少し回復すると・・
今の旦那さんと付き合うようになってから初めて彼以外の精液を受け止めた悦びで僕にしがみ付き淫らに口走るユリさんをゆっくり上下させてあげます。
「 ぁあ・・ 嘘ぉ・・ 出したのにぃ・・ 」
射精直後ですから当然萎え始めてはいるのですが、珈琲缶サイズの太さは圧に負ける事無くユリさんの尻穴へと押し入り彼女が驚きの表情を浮かべます。
「 どうしたのユリ? もう終わりだと思った? ほら! まだまだこのチンポ使えるんだよ! 嬉しい? 嬉しいのユリ? 」
いくら若い性欲とは言え、射精直後で直ぐ蘇りはしませんが大量に撒き散らした精液が入口付近にまで下りてきてローテーションの代わりもしてくれ・・
徐々に滑りが良くなり『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と尻穴へと出入りする肉棒はユリさんに十分以上の快感を与えました。
「 だってぇ・・ 出したのにぃ・・ あんなにいっぱい出したのにぃ・・ それなのにぃ、お尻に入って来るぅ・・ まだ太いもん・・ こんなオチンポ・・ イクコさぁん・・ ユウキのオチンポ、凄過ぎるぅ・・ ぁあん、イクコさぁん・・ 」
叔母と甥と言う関係なのに生挿入の上、膣穴への中出しと言う背徳的過ぎる行為までユリさんは見ています。
そして、自身も人妻なのに若い巨根に抗えず溺れ始めているのに、更に射精直後からセックス出来てしまう肉棒に・・
「 駄目ぇ・・ ユリさんだけぇ・・ イクコも欲しいのにぃ・・ ユウキのオチンポぉ・・ イクコにも入れてぇ・・ 」
再び尻穴での快感を得始めて自分に向けて悦びの声を漏らすユリさんの姿に嫉妬と堪らなさを覚えてくれるのでしょう。
自慰よりもやはり本物で虐めて欲しいと叔母が切なそうに訴えねだりました。
叔母は尻穴のアナルビーズに繋がるローターのスイッチを止め身体を起こすと、しがみ付くユリさんと僕の間に交わるように唇を・・
「 オチンポ・・ ユウキのオチンポ、本当に素敵でしょユリさん? また、直ぐに固くなっちゃうわよ・・ 私も抜かないで連続で苛められたら事があるから・・ 」
泊まりでする時は、射精しても膣穴から抜かないまま二回戦・三回戦をしたりもしますから・・
ユリさんと舌先を絡めながら叔母が・・
※元投稿はこちら >>