セックスレスで長い間満たされなかった女盛りの身体を望む以上に満たしてくれる若い肉棒に、もう熟れた性欲は抑え切れなくなったのでしょうか・・
娘さんが居る自身の家で僕と叔母との3Pをする提案をもユリさんが望むように受け入れてしまいます。
「 来て、ユリの家に・・ イクコさんと二人で・・ 苛めて・・ 朝まで・・ このデカチンポで沢山・・ だから来て・・ お尻に・・ ユリのケツの穴に種付けしてぇ・・ いっぱい出してお願いぃぃっ・・ 逝くぅぅ~っ! ンゴォォォッ! 」
娘さんの居る家で旦那さんと違う男性とセックスをする背徳的な行為を自ら望む罪悪感さえ精神的な高ぶりとなったのか、ユリさんが異様な呻き声を上げて達しました。
「 良いよ、してあげる! ケツの穴に俺の奴隷になる印の種付けをしてあげるよ! いつかはイクコと同じ様にオマ〇ンコでも種付けを望む女にしてあげるからね! いいねユリ? 」
勿論、不妊症で子供が出来ない叔母は大丈夫でも、現に小学校の娘さんが居るユリさんには『中出し』と言う行為はピルでも使用しない限り不可能なのは・・
「 アウゥ・・ アウゥ・・ して・・ ユウキの奴隷に・・ イクコさんと同じ様にこの巨根オチンポの奴隷に・・ して欲しい・・ ユウキになら・・ オマ〇コにだって種付けをぉ・・ もう駄目・・ 離れられない・・ ユウキのオチンポから離れられないぃ・・ 」
激しい絶頂の後の脱力感の中で僕の首筋に腕を絡めて懸命にしがみ付き、耳元でユリさんが必死に誓うような言葉を口走ります。
そんな彼女がおねだりする尻穴への種付けを叶えてあげるため徐々に激しく突き上げました。
「 うっうっうっうっ! うっうっうっうっ! 凄い! うっうっうっうっ! デカチンが、デカチンがぁ! うっうっうっうっ! 巨根! 巨根! ユウキぃ! 巨根オチンポよぉ~っ! 来てぇ~っ! 来てぇ~っ! ユリの中にぃ~っ! 」
順番を待つ堪らなさに自ら慰めている叔母の切なそうな視線の中で、ユリさんは中出しされる事への悦びの声を・・
僕も調整する事無く襲われる快感に任せて突き上げ、一気に特有のあの感覚に襲われます。
「 オヒィィッ! 出てる!」
ギチギチに押し広がる尻穴に射精の脈打ちが伝わったのでしょう、ユリさんが・・
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