娘さんの名前を口にさせられながら旦那さんとは違う男の性奴になる誓いをたてさせられたユリさんが、激しい興奮と罪悪感の中で絶頂を迎えてしまいました。
「 イクコ! ユリにも種付けしてあげても良い? イクコと同じように尻の穴を奪った印しを付けても良いよねイクコ? 」
主婦の先輩としても、女性としても慕う叔母と同じようにして欲しいと懇願するユリさんに印しの種付けをする事を叔母に・・
「 付けてあげてユウキ・・ ユウキの濃くて量が多い精液をユリさんのケツの穴の奥に・・ タップリ注いであげて・・ その後にイクコにもちょうだい・・ ユウキの絶倫オチンポなら直ぐに起つでしょ? イクコにもしてねユウキぃ! 」
既にユリさんの目の前で膣穴への種付けをした筈の叔母が再び種付けをねだりました。
「 どうしたのイクコ? さっきオマ〇コにタップリ種付けしてあげたでしょ? イクコの方がユリより多くないと駄目なの? どっちが良い? さっきはオマ〇コにしたから、今度はユリと同じケツの穴にしてあげようか? 」
可愛くねだる叔母の腰を抱き寄せて唇を重ね舌先を絡ませて意地悪に聞いてあげます。
「 ユウキの好きな方にして・・ 貴方の穴よ・・ イクコのオマ〇コもケツの穴もユウキだけのモノだもん・・ ああ・・ ああ・・ ユウキはどっちが良いの? 今日は好きなだけ・・ ねえ? 泊まっていくんでしょ? 朝まで抱いてね・・ イクコのオマ〇コとケツの穴から精液が溢れるくらい沢山ちょうだいね・・ 」
これから尻穴を奪った記念の中出しを受けるユリさんへ嫉妬してくれてるのか、叔母がユリさんに当てつけるように・・
そんな叔母の反応に男としての喜びを覚えながらも、ユリさんを逝かせ捲って叔母の嫉妬の気持ちを呷りたい意地悪な気持ちもわきました。
バックで繋がるユリさんの尻穴から一旦肉棒を引き抜くと、彼女を仰向けにし正常位でポッカリと口を開ける尻穴に極太を埋め戻してあげます。
「 ユウキぃ・・ お尻にオチンポがぁ・・ ユウキのデカチンポが入ってるぅ・・ 」
「 淫乱ユリ! ケツの穴に太いのぶち込まれてこんなに嬉しそうな顔して! タップリ出してあげるからね! いっぱい欲しい? ケツの穴から溢れるくらい欲しいの? 」
「 うん・・ ちょうだい・・ お尻の穴から溢れるくらいたくさん・・ 」
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