自身のアナルを極太で貫かれているハメ撮り映像を見されながら、結合部を這い回る叔母の意地悪な指先にユリさんが身悶えしました。
「 嫌ぁ・・ こんなのぉ・・ アウゥ・・ ダメっ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ ンァッ! 駄目よぉ・・ ヒイィッ! 」
僕と叔母からどんな風に見えているかと言うのを認識させられるだけでも死ぬほど恥ずかしいのに、その上結合部の境目や女性器を弄ぶ叔母の指先にユリさんが悲鳴を・・
「 見て・・ こんなに濡れてる・・ お尻で感じてるのね・・? ユウキのデカチンでお尻の穴をこんなに拡げられてるのに・・ ユリさんのアソコがこんなに濡れてるわユウキ・・ 洪水みたいに・・ 」
四つん這いのユリさんのヘソ側から潜り込ませた手で女性器を弄った叔母が、指先の間を糸のように卑猥に繋ぐおびただしい愛液を僕に見せて言います。
「 止めてぇ・・ イクコさぁん・・ 嫌ぁ・・ うひぃ・・ ああっ・・ ああっ・・ ヒイッ! 駄目っ! 駄目っ! お尻とアソコがぁ・・ ああっ・・ ああっ・・ や・ 止めてぇ! い・ 逝くうぅっ! 」
尻穴に極太をゆっくりと出し入れされながら、自身の反応により気持ちを高ぶらせた叔母に女性器を弄られユリさんが昇りつめて・・
「 い・ 嫌ぁ! ンゴォォォッ! 」
二カ所での激し過ぎる刺激に彼女自身も未知の身体の反応だったのでしょうか、激しく身体を強張らせ異様な呻き声をあげて達してしまいました。
「 貸してごらんユリ! 今度はケツの穴で逝く姿を撮ってあげるから! どう? 逝かせて欲しい? ケツの穴は気持ち良いのユリ? 正直に言ってごらん! どうして欲しいのユリ? 」
アナルセックスの恥ずかしい映像と卑猥な音声が流れ続ける自身のスマホの上で突っ伏して絶頂の余韻に打ち震えるユリさんに意地悪に浴びせます。
「 あああ・・ 凄過ぎるぅ・・ こんなのぉ・・ お尻が良いっ・・ オチンポ太過ぎてキツいのにぃ・・ ユリのお尻が気持ち良いのぉ・・ 逝かさせて・・ ユウキのデカチンでユリのお尻を・・ ユリのケツの穴をデカチンポで逝かさせてぇ・・ ケツの穴ぁ・・ ユリのケツの穴をぉ・・ ユウキのデカチンポでぇ・・ 」
ユリさんが絶頂の余韻に打ち震えながら絞り出すような声でおねだりを・・
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