ユリさんの苦悶する姿さえ興奮の材料となり悦びの表情を浮かべる叔母に逝く姿を見せてあげようと・・
「 ローションが有ったよね? 出してごらん! 」
膣穴でタップリと絡ませた愛液で一応滑りは良いのですが、逝かせる為の出し入れをする為にローションを使う事に・・
叔母はベッドから降りるとクローゼットの中の玩具等を収めてあるボックスからローションの小瓶を取り出し再びベッドへと上がりました。
その様子を極太で尻穴を貫かれたままユリさんは何とも言えない表情を浮かべて視線で追います。
「 イクコ! ついでにユリのスマホも持ってきてごらん! 俺のチンポで尻穴で逝く姿を記念に撮ってあげようよ! 」
「 そ・ そんなぁ・・ 止めて・・ お願い・・ 」
僕の意地悪な提案にユリさんは羞恥の声を上げましたが、叔母は何とも楽しそうな笑みを浮かべてリビングへとスマホを取りに向かいました。
「 本当に許してぇ・・ 撮るなんて・・ そんなの・・ 嫌よぉ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ 」
寝室を出てリビングへと向かった叔母の姿に、冗談ではなく本当にアナルセックスの動画を撮影されるのだと知ったユリさんが・・
「 何を今更恥ずかしがってるのユリ? あんなに自分でイヤらしい動画撮影して男に観て貰ってたクセに! 『ユリのオマ〇コにチンポをぶち込んでぇ!』とか自撮りして送ってた淫乱女は誰かな? 」
当然、他に誰も居ない部屋で自撮りして会う事の無い男性に送るのと、コレからも頻繁に会う叔母や僕の目の前で逝く姿を撮影されるのとでは羞恥の度合いは全く違うでしょう。
勿論、そんな許しを乞う言葉も聞き入れられる事は無く、叔母がリビングより持ってきたユリさんのスマホを撮影モードへと切り換えて・・
「 止めて・・ こんな姿ぁ・・ 映さないでぇ・・ お尻に・・ お尻にオチンポ嵌められてる姿なんてぇ・・ 本当に・・ 恥ずかし過・・ ヒィィ・・ 嫌ぁ・・ イクコさぁん・・ 」
長年身体を重ねてきたからこその以心伝心か、スマホを持つ僕の手を汚さない為に叔母がローションを手に取り塗る冷たさを尻穴に感じユリさんが声を上げました。
「 アハァ~~ 止めてぇ・・ ハァァ~っ・・ アハァ~~・・ 止めてぇ・・ ハァァ~っ・・ 」
ゆっくり出し入れする肉棒に叔母の手でローションが塗られてゆく卑猥な刺激に・・
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