巨大なうえ異様に張り出す笠を持つ亀頭で内側から粘膜を引っ張られて新たなキツさにユリさんが苦悶します。
「 駄目ぇ~っ! 緩めてぇ! お尻がぁ! お尻がぁ! お願いぃっ! 緩めてぇ! 」
一気に引き抜けばそれ程に苦痛を与えず抜いてあげれるのでしょうが、ユリさんの苦悶する姿に悦びの表情を浮かべている叔母を呷る為にも・・
既に極太の棹でギチギチに広がっている窄みの粘膜が、内側からカリ首に引っ張られて盛り上がる光景が何とも卑猥です。
引っ張り続ければ粘膜も伸びる限界を迎えて『ズボォッ!』と引き抜けるのでしょうが・・
初めて味合う入口の粘膜を引っ張られると言う未知の刺激に不安もあるのかユリさんが一緒に後ずさりして・・
「 凄いわ・・ ユリさんのアナル・・ キツキツなのねユウキぃ? ユウキのオチンポが太過ぎるのよぉ・・ こんなに太いんだからお尻なんて無理なのよ・・ 」
言葉ではそんな事を言いますが、その顔には淫らな笑みが浮かびユリさんの尻穴の粘膜を引っ張る肉棒の棹部分を楽しそうに扱きました。
「 や・ 止めてぇ・・ 止めてぇ・・ アウぅ・・ お尻がぁ・・ ううぅ・・ お尻がぁ・・ 」
カリ首で内側から引っ張られた状態で叔母が棹を扱く刺激を追加され、ユリさんが悲痛に訴えます。
「 何言ってんのイクコ? この太いのが良いんでしょ? この太いチンポでケツの穴を犯されて逝く快感が堪らないクセに! コウジさんのチンポじゃ本当は満足出来て無かったのは誰? 淫乱イクコ! 」
以前、同じ近親相姦カップルのコウジさんとアユミさんとスワップした時の事を持ち出し苛めてあげました。
「 だってぇ・・ こんなに太いのでいつもされてるんだもん・・ だからアユミさんを泣かせたでしょ? 『裂けるぅ~っ!』とか叫んでたじゃない・・ デカチンなんだからユウキのは・・ 」
叔母もその時の光景が脳裏に甦り、二度目の再会の時コウジさんに開発された尻穴に僕のモノを半ば強引に挿入した時のアユミさんの悲痛に叫ぶ姿を思い出したみたいでした。
コウジさんの肉棒では逝けるように調教されていたみたいでしたが、珈琲缶サイズの太さには苦悶し叫び涙目になりながら・・
「 じゃあ、ユリを逝かせてみようか? イクコもユリがケツの穴で逝く姿を見てみたいでしょ? ローションが有ったよね? 出して!」
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