四つん這いで自ら尻を前後させてギチギチに押し広蹴られた尻穴で極太を扱き悦びの声を上げるユリさんの姿に堪らなくさせられた叔母が・・
「 アヒィィッ・・ 止めてぇ・・ 触ったり・・ しないでぇ・・ イクコさぁん・・ 駄目・・ うひぃぃ~っ・・ 」
まさか、アナルセックス中の結合部を触られる事などユリさんは予想だにしなかったのでしょう。
不意に尻穴と肉棒の境目を指先で撫でられ、ユリさんの顎は跳ね上がり羞恥の声が寝室に響きました。
「 駄目ぇ・・ 止めてぇ・・ そんな所をぉ・・ お願いよぉ・・ 恥ずかしすぎるぅ・・ 嫌よぉ・・ 」
跳ね上がった顎と同じくして背中は弓なりに反り返り、顔を天井に向けて恥ずかしさを訴えながら結合部を触られ続ける尻をクネクネと捩ります。
そんな同性の恥辱にまみれる姿もレズプレイも好んでこなす叔母には悦びの材料でしか無い事は僕も知り尽くしていますし・・
それを示すように、癒し系の美人なその顔には何とも淫らな笑みが浮かび、ユリさんが悲鳴を上げる度に堪らなそうに身震いするかのような仕草を見せました。
その間も僕に唇を求め舌先を差し込んであげると嬉しそうに応え肉感的な下半身を捩り悶えます。
「 どうしたのイクコ? イクコもチンポが尻穴に欲しくなった? 俺のでしか逝けないように躾た穴だから欲しくて堪らないのかな? ほら! こうしたらどう? 」
半分位入れたままで止め、叔母に結合部を触らせていた肉棒をゆっくりと引き、その瞬間を彼女に見せ付けるようにゆっくりと亀頭を・・
「 ンオォォ・・ 」
ただでさえギチギチに押し広げられている尻穴が、更に太さを増してかぎ針のように笠を広げるカリに引っ張られてユリさんが呻きました。
その引っ掛かりは直ぐには抜け出ず、尻穴の粘膜が盛り上がるように引っ張られて・・
「 ううう~っ・・ ううう~っ・・ 駄目ぇ・・ ううう~っ・・ 嫌ぁぁ・・ お願いよぉ・・ ううう~っ・・ 」
一気に引けば抜けるのでしょうが、引っ張られる粘膜が限界を迎えて開きそうになる瞬間に腰を緩めてワザと閉じさせます。
そんな意地悪を繰り返し、背中わ弓なりに反り返らせて抜け出る衝撃を堪えようと身体を強張らせて待つユリさんの気持ちを弄びました。
叔母も彼女の苦悶の声と共に張り出したカリに引っ張られて盛り上がる尻穴の窄みを・・
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