叔母を浴室に入浴中の旦那さんがいる状態で脱衣場の扉を開け放って犯した事を教えてあげると、ユリさんの興奮は更に高ぶり・・
「 そんな事まで・・ ああ・・ そんな事されたら本当に戻れなくなっちゃう・・ リカぁ・・ ママを許して・・ ママはこの巨根オチンポの奴隷よ・・ パパより太くて長いユウキのオチンポ・・ 」
叔母の事を聞き、自身も家族の存在がある中で犯される事でも思い浮かべるのか、娘さんの名前を呼びながらリカちゃんに許しを乞います。
それでも、高ぶる淫らな気持ちと尻穴を襲い始める激しい快感にもう歯止めがきかないのでしょう、自らゆっくり尻を前後させてキツキツの窄みで肉棒を扱きだします。
「 アハァァ~ッ・・ 太いぃ・・ アハァァ~ッ・・ リカぁ・・ ママのお尻がユウキのデカチンでぇ・・ リカぁ・・ ママを許して・・ ああ・・ ああ・・ リカぁ・・ お尻が・・ ママのお尻が気持ち良いのよぉ・・ アハァァ~ッ・・ 逝きそう・・ 逝きそうよユウキぃ・・ ああぁ~っ・・ ああぁ~っ・・ デカチン・・ イクコさぁん・・ ユウキのデカチンでお尻が気持ち良いのぉ・・ イクコさんの甥っ子のオチンポなのにぃ・・ 本当に離れられなくなるぅ・・ ああぁ~っ・・ ああぁ~っ・・ ああぁ~っ・・ 刺さるぅ・・ お尻の奥までぇ・・ こんなに奥まで味わった事無いわぁ・・ 」
自身で尻を前後させ、野太い肉棒で未知の深さまで刺激される感覚に悦びの声をあげ、激しい絶頂後の脱力感から少し回復して見つめる叔母に向け・・
「 そうよユリさん・・ 私もそうやってユウキの性奴隷に・・ ユウキの意地悪なセックスを一度知ったら・・ もう無理よ・・ ユウキのデカチンからは・・ 離れられなくなるわ・・ 」
自身がうたた寝中に犯され、叔母と甥っ子の赦されない関係だと言うのに自ら禁断の関係を望み続けてきた事を思い返すようにユリさんに言いました。
そして、目の前で自ら尻を前後させて尻穴の快感を貪るようなユリさんのはしたなく赦されない姿に興奮と嫉妬でも感じてくれてるのか・・
身体を起こすと、四つん這いで喘いでいるユリさんと唇を重ねて応える彼女と舌先を絡ませ合い激しい興奮を分かち合います。
「 気持ち良いのねお尻が? 逝くの? お尻で逝くのユリさん? もう、ユウキの巨根の虜なのねぇ?」
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