ちゃんとイヤらしくおねだり出来た御褒美に腰を入れると『ヌブッ!』と尻穴に亀頭が埋没し・・
「 ぁ・・ あはぁぁ・・ オチンポぉ・・ 」
巨大な亀頭を咥え込んだ後は、極太で長尺な肉棒がユリさんを快楽の世界に引きずり込みます。
今日会ったばかりの人妻であり母親でもあるユリさんが、全裸で四つん這いになり尻穴に僕の肉棒を受け入れている姿は何とも堪らない気持ちにさせました。
「 ユリ! ケツの穴がチンポでメチャメチャ広がってるよ! こんな姿を娘さんが見たら・・ 悪いお母さんだねユリは! 旦那さんがユリがアナルセックスする女だと知ったらどうするの?」
処女では無かっただけあって、叔母の初めての時より太さに順応し悦びの声を上げながら根元付近まで極太を咥え込むユリさんに意地悪に浴びせてあげます。
「 言わないでぇ・・ 家族の事は・・ 今はユウキの女だからぁ・・ お願いだから言わないでぇ・・ 」
叔母以上のMっ気の強さをうかがわせるユリさんは、旦那さんや娘さんの存在を意識させられる意地悪な言葉にも淫らに反応してしまいました。
「 駄目だよユリ! 旦那さんにも俺のチンポの奴隷になる了解を得ないとね? 旦那さんの名前を呼びながら許しをお願いしてごらん! 俺のモノになる誓いをたててごらん! 」
罪悪感はありながらも、苛められる事には悦びを感じているのが見て取るユリさんに・・
「 嫌・・ そんな事・・ 意地悪しないでぇ・・ 名前を・・ こんな事してるのに・・ 主人の名前を・・ 口にするなんて・・ ああ・・ 」
嫌がるような言葉を口では漏らしますが、声の雰囲気と悶える吐息と、何より興奮で下半身をクネクネと捩る反応が・・
「 無理? イクコは誓ったよ! オマ〇コを犯され、尻穴の処女を奪われた時に叔父さんの名前を叫びながら俺のモノになると! ユリは無理なの? じゃあ、チンポは抜くよ、いいの? 」
意地悪に浴びせながら快感を植え付けるように『スブ~ッ!スブ~ッ!』と数回出し入れしてあげます。
「 アァ~~ッ・・ アァ~~ッ・・ 嫌・・ 抜いちゃ嫌・・ 貴方ぁ・・ ヨシユキさぁん・・ ユウキのオチンポに溺れてるぅ・・ ヨシユキさんより倍は大きいオチンポよぉ・・ 許してヨシユキさん・・ ユリはユウキの精液処理用の女に・・ い・ 逝くぅ・・ 」
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