身体の自由を奪うのと、卑猥ではしたない叔母の痴態をユリさんに見せ付けてあげるため・・
ペニスバンドでアナルを挫きながらアナルビーズの凸凹でクリトリスを同時に擦りあげて続け様に数回逝かせてあげました。
激しい快感による悦びの声が二度目の絶頂後に悲鳴に変わり、最後は許しを乞う苦悶する声をあげて四度目の絶頂を迎えて崩れ落ちます。
逝き過ぎて身体の自由がきかないのか、恥じらう気力も失せたように両脚は開かれたまま無様に両穴を晒し転がっていました。
ディルドが引き抜けた尻穴はポッカリとだらしなく口を開き、擦りあげられたクリトリスは赤身を帯びて痛々しく見えますがMっ気の強い叔母にはそれさえ快感だったのでしょう。
指先でなぶられていた膣穴から溢れる愛液が内ももを伝って・・
「 ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
両穴を隠す気力も奪われ、虚ろで視線が定まらない表情を浮かべてだらしなく開いた唇で呻く叔母の姿を尻穴を貫かれたままユリさんが見ています。
「 同じようにして欲しい? ユリもイクコみたいにこのチンポで躾ても良いの? こんな風に惨めな姿を晒してみたい? 」
上半身を倒し、逝かされ過ぎて動けない裸体を無様に晒す叔母から目が離せない様子のユリさんと唇を重ね彼女に・・
結婚する前に付き合ってた男性にアナルを開発されていたとは言え、こんなセックスは経験無かったのでしょう。
そして、結婚し娘さんが生まれた頃から殆ど無くなった夫婦の営みで満たされない女盛りの身体をサイトの画像交換やテレホンセックスで慰めていた彼女でした。
そんな満たされない性欲を抱えていた自身の前に『逝かされ過ぎて許しを乞う』と言う、望んでも叶えられなかった同性の叔母の姿があるのですから・・
「 し・ して・・ 私にも・・ イクコさんみたいに・・ ユウキのオチンポで・・ ユウキのデカチンでお尻もオマ〇コも苛めて・・ 他のオチンポじゃ感じなくなるくらい・・ イクコさんみたいにユウキの性欲処理の穴に・・ デカチンの虜にして・・ 」
逝かされ過ぎて動けない無様な叔母の姿を羨ましくさえ感じるのか、ユリさんが僕の首筋に腕を絡ませて唇を押し付けてきながら切なそうに言います。
「 良いよ! 苛めてあげる! ユリが奥さんで母親であるのを忘れるくらい淫乱な女に躾てあげるよ! それでも良いんだよね? 」
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