自身はお預けさせられ、ユリさんだけ苛める僕に嫉妬めいた気持ちを覚えてくれたのでしょうか・・
まるでユリさんに『自分の方がユウキとの長い関係がある・・』とでも示すように禁断の過去を口にします。
「 ユウキが犯してこうさせたクセに・・ そのデカ〇ンで強引にオマ〇コを犯して、お尻の処女まで奪ったのはユウキでしょ・・ こんなに溺れさせて・・ こんな巨根で躾られたら誰だって離れられなくなるわ・・ 」
背後から抱き締められてひざま付かされた不安定な態勢で僕と唇を重ねて舌先を絡ませ合いながら叔母が悦びの淫らな言葉を口走りました。
「イクコだって・・ 俺に犯されて直ぐに逝ったクセに・・ 自分から『中にちょうだい・・』とかねだったのは誰? あの誓いを言ってごらん! イクコは俺の何? ユリに聞かせてあげてごらん! 俺とイクコは叔母と甥っ子の関係じゃないよね? ユリに教えてやってごらん! 」
叔母は勿論ですが、僕との関係の持続を望み叔母のレズのパートナーになる事も受け入れたユリさんを煽って興奮させてあげる為に・・
「 もぉ・・ 悪い人・・ わかってるクセに・・ ユウキの女よ・・ イクコはユウキのモノ・・ イクコのオマ〇コとお尻の穴はユウキの性欲を処理して精液を吐き出す穴よ・・ イクコの唇はユウキのデカチンを奉仕してオマ〇コとお尻に入れて貰うために勃起させるフェラをする為の唇よ・・ ユウキぃ・・ 愛してるユウキぃ・・ 」
ユリに聞かれているからこそか、叔母がいつもの1対1でのセックスで言わされる時よりも何処激しく興奮しているように感じます。
激しく興奮し淫らに口走る叔母の姿を尻穴を極太で貫かれたまま下から見せられながら、『イクコはユウキの女』と言う背徳的な言葉や、『性欲処理』や『精液を吐き出す穴』と自身の膣穴と尻穴を卑下する言葉にユリさんの表情が淫らに歪みだしました。
旦那さんに満たしてもらえず、エロサイトでの画像交換やテレホンセックスで女盛りの身体と湧き上がる性欲を満たしていた自身と叔母の差をユリさんが知ってゆきます。
近親相姦ではありますが、自身が味わった事のない巨根と尽きる事の無い有り余る性欲で抱かれ、ギブアップしても許されず休憩を懇願しながら抱かれ続ける叔母の満たされた性生活を知り・・
「 ユウキぃ・・ ユリもぉ・・ 」
ユリさんが・・
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