叔母に上半身を抱き起こされ、ひざま付いた態勢で指先でクリトリスを弄ばれ始めたユリさんが・・
「 嫌ぁ・・ ダメぇ・・ アウゥ・・ イクコさぁん・・ ああ・・ ああ・・ オウゥゥ・・ オチンポぉ・・ んぉぉ・・ お尻ぃっ・・ んぁぁ・・ オチンポぉ・・ 」
指先でのクリの刺激に身を捩れば、下から貫く肉棒と尻穴のディルドが干渉し、堪らず腰を突き出せば益々叔母の指先の餌食にされます。
そして逃れようの無い刺激と快感に堪らず腰が落ちれば既に膣穴を満たされ入りきらない長さの肉棒に膣奥を圧迫されてユリさんが呻きました。
前後・左右・上下とどこに逃れようとしても、膣穴・尻穴・クリトリスの何処かを激しい刺激と快感に襲われてユリさんが苦悶します。
跨がる僕の下半身と引き起こす叔母のひざま付いた脚の外にユリさんは膝を付かされている為、彼女が望まなくても大きく開脚させられて・・
そんな恥ずかしいくらい開脚させられて丸見えの女性器に極太が咥え込まされ、陰唇を押し開かれて剥き出しになったクリトリスを叔母の指先が卑猥に歪ませていました。
ユリさんが感じ過ぎて苦悶する姿に悦びを覚えるのか、叔母が彼女の首を捩って唇を重ねます。
「 イクコさぁん・・ お尻がぁ・・ 感じるぅ・・ ユウキの巨根もぉ・・ おかしくなるぅ・・ ダメぇ・・ クリもぉ・・ おかしくなるぅ・・ イクコさぁん・・ アッアッアッアッ・・ 感じるぅ・・ 」
唇を塞がれて舌先を差し込んでくる叔母に、ユリさんも望んでいたかのように舌先に応え淫らな声をあげました。
美熟女同士のレズプレイに合わせて、叔母がユリさんの尻穴に押し込むディルドが彼女の内壁越しに膣穴の肉棒を擦り視覚的にも感覚的にも僕を楽しませました。
それでも、初めて味わう二穴同時挿入とクリトリスへの同時三ヶ所の激しい刺激をいつまでも堪えられる筈もなく・・
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ い・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ オマ〇コぉ・・ お尻ぃっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうのぉ・・ どうしよう・・ 本当に逝っちゃうのぉ・・ 」
激し過ぎる快感に、徐々に叔母の舌先にも応えられなくなり、ユリさんが全身を小刻みに震わせながら訴え始めます。
勿論、そんな訴えが叔母に許される筈もなく・・
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