両穴を押し広げられるキツさや、二穴同時挿入と言う倒錯的なセックスを肉体的にも精神的に受け入れはじめると・・
叔母の寝室に響く声の艶は増し、尻穴に出し入れされるユリさんの整った顔ははしたなく歪みます。
美熟女二人の肉感的な下半身が密着する度、はしたなく開いた唇から『アハァァ~~っ・・』と吐き出す様な声と共に、放心して定まらない視線が宙をさまよいました。
『コレで僕も一緒に突き上げ始めたらどうなるんだろう?』と、過去に二穴同時挿入で壊れたように逝き捲った女性達の姿を思い出し、衝動に駆られる気持ちを懸命に抑えます。
完全に快感に浸ってしまったのか、ユリさんの表情が悦に入ったように笑みさえ浮かんでいるように見え、その反応の変化に叔母が嬉しそうでした。
「 ユリさん・・ こんなに美味しそうに・・ 感じるのねお尻が・・ ああ・・ お尻でもこんなに・・ 」
嬉しそうな言葉と共に腰を掴んでいた叔母の手が胸元へと回され、ユリさんの上半身を起こして行きます。
「 ァァア~~ァ! イクコさぁ~ん! ダメぇ~っ! アハァァ~ッ! 嫌ぁぁ・・ 苛めないでぇぇっ! そこはぁぁ・・ 」
背後から叔母に抱き締められるように上半身を起こされひざま付く態勢になったユリさんの下半身に手が伸び敏感な突起を指先で弄ばれ・・
横たわる僕の脚の外に叔母が膝を付き、その脚の外に膝を付かされているユリさんは否が応でも開脚させられている格好になりました。
開かされた股間の恥ずかしいくらい晒される女性器に野太い肉棒が繋がり、剥き出しにされたクリトリスを叔母に指先で弄ばれユリさんが尻を捩り悶え狂います。
両穴を埋められた上にクリトリスまで挫かれ、一点に集中出来ない激し過ぎる快感がユリさんを・・
「 ひぃぃ・・ 嫌ぁぁ・・ オマ〇コぉ・・ オウゥ・・ お尻ぃぃっ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ クリ・・ クリ、ダメぇ・・ オチンポがぁ・・ ひぃぃ・・ 」
腰を落とせば極太が突き刺さり、下半身を捩れば尻穴のディルドと膣穴の極太が干渉し、前に逃れようとすれば叔母の巧みな指先でクリトリスをなぶられ・・
身動きしなければ和らげられない激しい快感なのに、動けばより激しい刺激に襲われユリさんが苦悶し声をあげました。
こんな姿を旦那さんや娘さんが見たらどんな反応を見せるかと想像するだけでも・・
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