生まれて初めて味わう両穴を同時に犯される精神的な激しい高ぶりにユリさんの理性が・・
膣穴をギチギチに押し広げられている上、尻穴にも過去のアナルセックスでも味わった事の無い4センチ級のペニバンのディルドを押し込まれ肉体的にはまだ馴染みきってないはずです。
それでも、激しい興奮と徐々に両穴の奥から湧き上がり始める新たな快感に淫らに口走るユリさんの姿に叔母も・・
「 ンァァ~~ッ・・ ンァァ~~ッ・・ 深いぃぃっ・・ ンァァ~~ッ・・ お尻にぃ・・ ンァァ~~ッ・・ 深いぃぃっ・・ 」
増した太さは勿論の事、5センチ強は増した長さも奥深くに刺さり込み、ワンストローク事にユリさんの上半身が反りました。
もう抵抗する気持ちが失せた様子の彼女の両腕を解放してあげると、突っ伏した態勢から自ら四つん這いになり・・
勿論、僕と叔母に応えようとか、もっと快感を得たいとか言う余裕などまだ有りはしないのでしょうが・・
僕の方は、叔母の綺麗な指先がユリさんの尻を掴み、その肉体的な尻が前後する度に美熟女二人の整った顔がそれぞれ淫らに歪む光景を眺め楽しみました。
それに、腰を動かさなくても叔母がワザと角度をつけて押し込むディルドが肉棒の裏筋を『グリグリ!』と擦り十分に気持ちよく・・
「 凄いわ・・ ユリさんのお尻・・ 美味しそうに咥えてる・・ ああ・・ こんなに広がって・・ アソコもユウキの巨根で・・ イヤらしいわ・・ 」
僕とのセックスではドMな性癖で苛められる事を喜んで望む叔母が、同性に対してはどこかSっぽくなるのも楽しみの一つです。
精巧に作り込まれたカリ首が尻穴より露出するまで引き抜いては根元まで埋め込むストロークを本当に意地悪にゆっくり繰り返しユリさんの苦悶するような姿を叔母が楽しんでいました。
そして、時折極太を咥え込まされたままの女性器の陰唇と竿の境目に指先を這わせては『ビクッ!』と反応するユリさんの姿に嬉しそうな笑みを浮かべます。
「 アハァァ~~ン・・ アハァァ~~ン・・ おかしくなりそう・・ アハァァ~~ン・・ アソコにオチンポが入っているのにお尻もされてるなんて・・ おかしくなりそうよぉ・・ 」
流石にブランクはあるとは言えアナルセックス経験者で、セックスで無くても自慰で尻穴を楽しんでいたかも知れないユリさんでした。
声の質が徐々に・・
※元投稿はこちら >>