尻穴を押し広げては『ズルッ』と引き抜ける球の刺激に叔母が尻を捩って身悶えました。
そんな彼女の股間の擬似肉棒を下から僕に貫かれたままのユリさんが叔母の表情と声に興奮しながらフェラをしています。
叔母と甥っ子、そして人妻であり母親でもあるユリさんの倒錯した行為と美熟女二人のはしたない声が寝室に漏れ続けました。
膣穴に極太を突き立てられながら別の肉棒をフェラすると言う初めての行為に興奮するユリさんと、自身の股間にはえる擬似肉棒をフェラさせながら僕に尻穴のアナルビーズを出し入れされる快感に身を捩る叔母・・
このままでは二人とも達してしまいそうですので、叔母の尻穴のアナルビーズを根元まで押し込むと握り手を外してハーネスをしめます。
「 しっかり濡らしたユリ? じゃあ、イクコにチンポを入れてもらってごらん! さっきのより大きいから嬉しいでしょユリ? 」
真ん中に立たせていた叔母を側にし.対面座位のユリさんを抱き寄せて数回上下させてあげながら・・
「 ァア~~ッ・・ ァア~~ッ・・ オチンポ太いぃ・・ ァア~~ッ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 太いのぉ・・ 」
激しすぎる興奮で更に感度が増してくれてるのかゆっくりゆっくり『ズブ~っ!ズブ~っ!』と入口から膣奥まで出し入れする度に部屋にはユリさんの悦びの声が・・
そんな彼女の姿に叔母も早く苛めたくて仕方無いと言った表情を浮かべて尻穴にアナルビーズが埋まる下半身を小刻みに震わせました。
「 来てごらんイクコ! ユリにあの味を教えてあげようよ! イクコが意識がとぶ程に何度も逝ったあの快感をね! 」
膣穴にまだ僕のモノを埋め込まれたままで、二穴同時挿入など経験した事など無いユリさんは訳がわからない様子です。
膣穴から極太を抜かれる事なく対面座位で座らされたまま背後に叔母が回る気配にようやく何をされようとしてるのか気付き始めたみたいでした。
「 嫌・・ 嘘でしょ? 嫌・・ 嫌よ・・ 嘘よ・・ 無理・・ そんなの・・ ユウキぃ・・ ねえ、イクコさん・・ 出来ない・・ 出来ないわ・・ 」
子供ではありませんから、二穴同時挿入というプレイがあるのは彼女も知識としては知っているのでしょう。
ただ、そんなアダルトビデオでしか行われないと思っていた行為をまさか自分が経験する事になるとは、平凡な主婦生活の中では夢にも・・
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