僕と淫らな言葉を囁き合う間に、叔母が背後でペニスバンドのアタッチ式のディルドを交換したのを知りユリさんの顔がヒキつりました。
「 ぁあん・・ 大きくなってる・・ イクコさんのオチンポ・・ 大きくなってるぅ・・ ああ・・ そんなのをぉ・・ 」
先程まで尻穴に埋め込まれていたディルドよりも一回り半くらい太さも長さも増しているディルドですから・・
「 ほらユリ!しゃぶってごらん! 今度はアレを入れてもらうんだよ! イクコ上がって! 」
久し振りの同性相手の二穴同時挿入と言う行為で、それも未経験らしいユリさんの反応を早く見たがってる様子の叔母に・・
僕に対してのMっ気に合わせ、ユリさんに対するSっ気も疼くのか叔母は素直にベッドに上がります。
「 違うでしょイクコ? 間に立って俺にはケツの穴を見せるんだよ! ほら! こうして! 」
ユリさんの側に立とうとする彼女を、対面座位で繋がる僕とユリさんの間に立つように命じました。
「 苛めないで・・ ユウキぃ・・ お願い・・ 」
長い付き合いですから、股間のディルドをユリさんがフェラする間に自身が背後の僕に何をされるか悟っているみたいです。
「 太いわぁ・・ イクコさんのオチンポ・・ んぅっ・・ んぅっ・・ ンゥゥ・・ さっきと全然違うぅ・・ ユウキのよりは小さいけど・・ 旦那のよりは・・ 大きい・・ 」
尻穴に入れられる事は覚悟してはいるみたいですが、まさか二穴同時に犯される事だとは気付いて無い感じでした。
たぶん、先程と同じように太さを増したディルドを最初は膣穴に入れられ、その後アナルを犯されるのだと思っているみたいです。
何も知らずに興奮しディルドを奉仕するユリさんの様子を楽しみながら、叔母の股間に通されているペニスバンドのハーネスを緩めアナルビーズが埋まり込む尻穴を剥き出しに・・
脱着式の握り手部分を外されたアナルビーズは、尻穴奥深く埋まりストッパーになっている根元部分だけが尻穴の外に露出していました。
そこに、ベッドに頃がしていた握り手部分を嵌め込んでゆっくり引き抜いて行きます。
「 オウッ! ユウキぃ・・ ンオッ! ダメ・・ ウヒィ! ンゴォ! 」
最大3センチ強の球が連なるアナルビーズが尻穴を広げては『ズルッ』と姿を現す度に、叔母が尻を捩り呻きました。
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