これから行う刺激的なプレイを考え僕も自身が感じるより興奮させられているのでしょうか・・
勃起させるためにフェラしてくれている叔母がいつにも増して太いと漏らします。
「興奮してるの? いつもより固くて太いわ・・ 顎がはずれそうよ・・ 」
Mっ気の強さもあり、息苦しさを堪えながら咥えてくれた叔母が『ズルゥッ』と勃起した極太を唇から抜くと唾液が・・
「 どうしようかイクコ? 付けた方が良いかな? ユリを妊娠させちゃうとまずいよね? 」
自覚の無い激しい興奮でユリさんの膣穴に射精でもしてしまったら流石にまずいと思い叔母に耳打ちしました。
「 そうよ・・ ユウキのって濃いくて量が多いから・・ 付けないと・・ 出すのは私の中だけよ・・ ユウキぃ・・ 」
自分以外の膣穴に種付けされる事に嫉妬のような気持ちも感じてくれているのか、叔母が笑みを浮かべて囁き返します。
そして、ベッドの脇のチェストに手を伸ばすと僕だけの為に用意している大きいサイズ用のコンドームを出しました。
すると、その包みを見たユリさんの表情が変わり、叔母の膣穴への種付けは彼女も見ていますから、目の前の反り返る極太が自身に使われる事を悟ったのでしょう・・
手慣れた感じに肉棒にコンドームを被せる叔母の姿を尻穴を貫かれたままのユリさんが見つめていました。
付け終わると暗黙の了解のように叔母がユリさんの尻穴から擬似肉棒を抜き僕と入れ代わります。
3センチと細目ではありますが10分以上押し広げられ続けた小さな窄みは力無く開いていて、そっちの穴に無理にでもねじ込みたい衝動を懸命に抑えました。
「 んぁぁ・・ 太い・・ オチンポ太いぃっ・・ オマ〇コが・・ ユリのオマ〇コが・・ キツいのぉ・・ ユウキの巨根・・ 」
尻穴に集中していた感覚をギチギチに押し広がる膣穴に戻されユリさんが悦びの声をあげます。
膣奥に当たるまで埋め込むと、彼女の背中に手を廻して対面座位にして太ももに座らせました。
「 ユリ? ケツの穴でも感じてたね? された事があるんだよね? 白状してごらん! アナルセックスをした事あるんでしょ? 」
入り過ぎないように尻を持ち上げるようにして抱き締め、唇を重ねながら意地悪に・・
「 ああ・・ 旦那の前に付き合ってた人に・・ ああ・・ されてたの・・ 」
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