太さ3センチ、長さ15センチ程度の擬似肉棒を根元までユリさんの尻穴に埋め込むと叔母は身体を倒して・・
「 お尻は気持ちいいのユリさん? 全部入ってるのよ・・ 動かしても大丈夫? ユリさんのお尻・・ 感じてるのね? 」
上半身を倒して唇を求める叔母に嬉しそうに応えるユリさんの顔には窄みを押し広げられているキツさが快感に変わっている表情が浮かんでいました。
「 言わないでぇ・・ そんな事・・ 感じちゃう・・ お尻の穴なのに感じちゃうのぉ・・ ユウキぃ・・ そんな目で見ないでぇ・・ 」
叔母の差し込む舌先にも応えながら尻穴が感じる事を白状し、興味深そうに見下ろす僕の視線に恥じらいの声をあげます。
「 イクコ! ユリにアレをしてあげる? 両方に入れたらユリがどうなると思う? どう? イクコは見てみたい? 」
腰を動かそうと上半身を起こした叔母の耳元で更に卑猥な行為の相談を・・
「 するの? アレを? 見てみたいわユウキ・・ ユリさんがどうなるか・・ ああ・・ 本当にするの? ああ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
以前、コウジさんとアユミさんの叔父・姪カップルとスワッピングをして本物でも味わった二穴同時挿入をユリさんにする事に叔母が興奮しました。
「 じゃあ固くしてごらん! 」
立ち上がり叔母にフェラで肉棒を勃起させるように命じました。
ユリさんの顔を跨ぐようにして仁王立ちになる僕の肉棒を叔母が奉仕し、尻穴を貫かれたままのユリさんが下からその光景を眺める形に・・
勿論、ユリさんはこれから自身に何が起こるか聞かされていませんから、奉仕する叔母が身体を捩る度に尻穴を擬似肉棒が悪さして唇から可愛い声を漏らします。
「 どうユリ? 少しずつ固くなってるのが見える? 好きになったこのチンポ? 」
「 わかるぅ・・ 太くなってるぅ・・ 長さもぉ・・ ぁあん、本当に巨根・・ 太い・・ こんなに太いぃ・・ 後でちょうだい・・ この太いオチンポも・・ 」
まさか今から両穴に嵌められる自身の姿なんて想像もしていないのでしょう、叔母が唇で扱く肉棒と袋を両手で揉みねだりました。
「 大きい・・ 大きいわユウキぃ・・ 興奮してるの? 顎がはずれそうよぉ・・ 」
僕も興奮し勃起度が増してるのか、叔母が・・
※元投稿はこちら >>