唇から始まってついに女性器へと到達した叔母の愛撫にユリさんの唇から本音が漏れ始めました。
「 イクコさん・・ 気持ちいいっ・・ そんなにされたら・・ 欲しくなるぅ・・ イクコさん・・ 」
レズ慣れした叔母の女性だからこそわかる感じるツボを攻められ、快感に浸るユリさんが上半身をズラし叔母の股間のモノへ手を・・
叔母も求め始めるユリさんの淫らな姿に悦びを感じるのでしょう、自身も腰の位置をズラして彼女の顔を跨ぎます。
先程も見せて貰った女性同士のシックスナインですが、今度は叔母の股間からはペニスバンドの擬似肉棒がはえていました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ああ・・ イクコさん・・ ああ・・ ンッ・・ ああ・・ 気持ちいいっ・・ 本当に欲しくなるぅ・・ コレが・・ 入れて欲しい・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
叔母のクンニに身悶えしながら目の前の擬似肉棒を唇で扱き、激しく襲われる快感に挿入をねだります。
「 コレは? コレはもう満足したの? どっちが欲しいの? コレもしてごらんユリ! 」
叔母の背後に膝を付き、激しい快感と興奮で戸惑いも背徳感も薄れ淫らで倒錯した関係に身を委ね始めたユリさんの顔の前に肉棒を・・
「 ユウキのオチンポ・・ 太いオチンポ・・ コレも欲しい・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ 太過ぎるぅ・・ 両方欲しい・・ ああん・・ イクコさんのオチンポもぉ、ユウキのデカチンポも欲しいのぉ・・ 」
目の前の二本の肉棒を交互に咥え、サイトで知り合った男性とのテレホンセックスや画像交換では味わえなかったリアルな快感に・・
「 じゃあ、イクコからする? 早くユリを苛めたいんでしょ? 可愛がってあげてごらんイクコ! 」
ユリさんの股間に顔を埋めていた叔母の上半身を抱き起こし、堪らなそうな笑みを浮かべる彼女に命じました。
叔母はゆっくり立ち上がると興奮と快感で軽く脱力しているユリさんの股間の間に膝をつきます。
そして淫らな視線で見つめ合うと、ユリさんの脚を抱えて膣穴の位置をペニスバンドの擬似肉棒の高さで調整してゆっくり押し入りました。
「 ァァァ~ッ・・ イクコさぁん・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
細目ではありますがリアルな形の擬似肉棒にユリさんの唇からは・・
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