観念したのか、それともより非日常的な淫らな行為を望み始めてくれたのかはわかりませんが・・
ユリさんは叔母の前にひざま付くと、股間で反り返るペニスバンドの擬似肉棒をフェラし始めました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ああ・・ こんなのを入れられたら・・ ンッンッ・・ イクコさん・・ ンッンッ・・ イクコさんのお尻にも・・ ああ・・ こんなセックスぅ・・ 」
入れられる筈だった初心者用のアナルビーズより一回り太い擬似肉棒を唇で扱きユリさんが切なそうに訴えます。
そして、叔母の股間に這うペニスバンドのハーネスの下で尻穴に食い込んでいるアナルビーズに触れ譫言のように・・
ユリさんも気持ちが高ぶり淫らな興奮に浸り始めたのか、擬似肉棒の裏筋に舌先を這わせたり上目遣いに叔母を見つめ激しく扱きました。
「 したくなってきた? イクコに犯されたくなったユリ? まだまだ時間はあるんでしょ? イクコの寝室に行こうか? 」
ユリさんも子供さんが学校から戻るまで自由な時間ですから・・
苛めたくて堪らず自らペニスバンドの装着を望んだ叔母は僕の言葉に彼女を立たせて唇を重ねながらリビングを出てゆきます。
ユリさんの方も未知の倒錯したセックスの誘惑に抗えないように唇を受け入れ共にリビングを・・
後について一緒に寝室に入るとユリさんをベッドに横たわらせて叔母が上になり愛撫を始めました。
唇を重ねると互いに望むように舌先を絡ませ、暫くすると叔母の唇が首筋から胸元へと降りてゆきます。
「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ イクコさん・・ ぁぁあ・・ イクコさぁん・・ 」
そんなに激しくは見えないのですが、同性だからわかるツボでもあるのかユリさんの表情は悦びに満ちています。
そしてユリさんの呼吸が荒くなると共に叔母の顔が股間へと埋められてゆきました。
「 赤くなってる・・ ユウキの巨根を嵌められてたから・・ ユウキの巨根が此処に・・ 太かったでしょ? デカチン過ぎよねユウキのって・・ 」
僕の肉棒でギチギチに押し広げられ続けて充血しているユリさんの女性器に愛おしいそうに舌先を這わせて・・
「 ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ イクコさん・・ ァア~ッ・・ 気持ちいいっ・・ 欲しくなるぅ・・ そんなにされたら・・ 欲しくなっちゃうぅっ・・」
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