尻穴からはアナルビーズの全ての球を押し込まれた挙げ句に握り手を外されたストッパーだけが卑猥に露出しています。
「 ぁあ・・ キツい・・ オウウ・・ お尻にぃ・・ お尻にぃ~っ・・ ンゴォッ! 駄目ぇ~っ・・ ゴリゴリなるぅ! するから・・ するからぁ・・ 」
尻穴の激しい刺激に露出しているストッパーを摘まんで引き出そうとしても入口の直ぐ中の3センチの球が引っ掛かって抜けず苦悶する叔母の膣穴に初心者用を嵌め込むと・・
尻穴と膣穴の球体同士が間だの壁をゴリゴリと刺激し叔母が悲鳴を上げ観念しました。
膣穴からはコレからユリさんの尻穴に埋め込む予定の初心者用のアナルビーズが垂れ下がり、叔母はソファーから降りると対面座位で繋がるユリさんの後ろに・・
「 駄目ぇ・・ こんなのぉ・・ 恥ずかしい・・ お尻に・・ 入れられるなんて・・ ああ・・ どうしよう・・ お尻ぃ・・ 」
叔母のはしたない姿を凝視していたユリさんが今度は自分が叔母と同じ姿にされる事に恥じらい悶えました。
恥じらうユリさんを観念させるように、ソファーの座面ギリギリまで浅く尻をズラし可能を抱き寄せるようにして結合部を叔母に丸見えにしてあげます。
「 イヤらしいわユリさん・・ ユウキのデカチンでこんなに広がって・・ 此処にも入るかしら・・ ユリさんのこの小さな穴にこんなデカチンが・・ 凄いわ・・ やっぱり太過ぎるのよユウキぃ・・ 」
膣穴ギチギチに押し広げて『ズッポリ』と突き入っている極太に叔母が堪らなそうに口走りながら顔を埋めてきました。
裏筋に『チロチロ チロチロ 』と舌先が這う感じを覚え、それが昇るに連れユリさんの表情が恥辱に歪み始めます。
「 ひぃぃ・・ 止めて・・ うぉ・・ うぉ・・ お尻・・ お尻・・ 舐めちゃ駄目・・ ひぃぃ~っ・・ あぁ・・ あぁ・・ 差し込んじゃ・・ やだ・・ 止めて・・ 止めてぇ~っ・・ 」
棹に伝わる感触が消えると、ユリさんは突き出さされてる尻のアリのと渡りから核心部の小さな窄みを舌先で襲われたのでしょう。
舌先を窄みに押し込もうとする叔母の愛撫に恥じらう声がリビングに響きました。
当然、許されれ事など有る訳が無く、尻穴を襲う同性の丹念な舌先に思わず尻に手を伸ばそうとしましたが、その手を腰で後ろ手にして自由を・・
※元投稿はこちら >>