上級者用のアナルビーズの二段目まで尻穴に押し込んだ叔母が、一番大きな3センチの球に苦戦しました。
「 ンゥ~ッ・・ ンゥ~ッ・・ ンンッ・・・・ ン~ッ・・・・ 」
僕の肉棒で逝けるように躾ている穴ではありますが、今日は愛撫していませんから小振りな男性器並みの3センチの球を小さな窄みは押し返します。
連結部の窪みを咥え込んでいる窄みのシワは、球で奥に押されて伸びきり今にも入りそうなのですが・・
「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ 入んない・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ ンンン~ッ・・ オウウゥ~ッ! んっ! んっ! 」
何度か押し返されて弱音を吐く叔母ですが、許されない事を知り尽くす彼女が懸命に圧をかけた瞬間『ズボッ!ズボッ!』と続けて二個の球が尻穴に入り込み、堪らず呻き声をあげます。
勿論、苦痛では無いのでしょうが激しい刺激にクネクネと尻を捩り和らげようとする彼女のアナルビーズを掴む手に手を添えて最後の1個を・・
「 ンゴォッ! 」
和らげようと尻を捩って堪えている叔母が不意に押し込まれた3センチの球に異様な呻き声を上げ背中を弓なりに反り返らせて苦悶しました。
球を総て咥え込ませてストッパーで止まるアナルビーズの脱着可能な握り手を捻って取り去ります。
「 お尻ぃ・・ お尻にぃ・・ アア~っ・・ お尻が・・ お尻ぃ~っ・・ 」
2センチから3センチの大小合わせて計13センチ程尻穴に押し込まれ、抜く事が出来ないように握り手を外された叔母がストッパーがはしたない尻をくねらせて悶えます。
激し過ぎる刺激に堪らずストッパーを摘まんで引っ張りますが、入口の直ぐ側に咥え込んでいている3センチの球が引っ掛かってどうにもなりません。
「 イクコ! 何してるの? 早くユリにも入れてあげなきゃ駄目でしょ! コレを入れてあげてごらん! 」
そう命じながら馴染みきらない尻穴の刺激に打ち震える叔母の膣穴にユリさんに入れる初心者用のアナルビーズを『ズブッ!』と押し込みました。
「 んぐぅぅ~っ! 駄目・・ ゴリゴリなるぅ・・ 止めて・・ 止めて・・ するから・・ ユウキぃ・・ するからぁ・・ ンォォォ・・ お願いぃ・・ 」
尻穴に咥え込まされてる上級者用のアナルビーズの凸凹と、膣穴に出し入れされる初心者用のアナルビーズが激しく干渉し・・
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