ユリさんにも見られてしまうその行為に一瞬恥じらいはしましたが、許さない事を知り尽くしてる叔母は素直にアナルビーズを受け取り・・
「 何してるのイクコ! いつもの様にするんだよ! ユリにも見せてあげてごらん! 」
やはり、排泄する為のその穴に異物を挿入して感じる姿など主婦友達のユリさんに見られる事は恥ずかしいのでしょう。
その部分を見られないように行為を始めようとする叔母に、いつも僕の前で晒す恥辱的な姿になるよう命じました。
「 ユウキぃ・・ 恥ずかしいわ・・ ユリさんにも・・ あんな姿を・・ 恥ずかし過ぎる・・ 」
綺麗なその顔を羞恥に歪めて訴えはしますが、辱められる事に快感を覚える性癖はもう疼いているのでしょう、ゆっくり此方に背をけます。
そして、複数掛けのソファーで対面座位で繋がる僕とユリさんに向けて叔母は肉感的な尻を突き出すはしたない格好になりました。
「 見ないでぇ・・ お願い・・ こんな姿ぁ・・ ン・・ ンァ・・ アア・・ アア・・ 嫌・・ アア・・ 」
手を使うためソファーの座面に顔を押し付けるように突っ伏すと、自ら左手で陰唇を左右に割るようにして剥き出しになった膣穴へとアナルビーズを・・
連なる大小の球が膣穴の入口を押し分けては『クプッ』と飲み込まれ消えてゆく様は何度見てもイヤらしいものです。
野太い肉棒でギチギチに押し広がる僕と叔母の結合部を眼前で見せられていたユリさんも、叔母が自ら玩具を挿入するその姿に新たな刺激を覚えているみたいでした。
「 ァハァ~・・ アアッ・・ ンァア・・ 嫌・・ アアッ・・ ハァァ・・ ンウゥ・・ 」
順列ではなく大・小ランダムに連なる球の刺激は出し入れする度に違った快感を膣穴に与えるのか、唇から漏れる声は一定せず肉感的な尻を『ブルッ・・ブルッ・・』と震わせます。
ただ、激しい快感に襲われているのは確かな様で、引き抜ける球と球の窪んだ部分には溢れる愛液が掻き出されベットリとまとわりついていました。
そして、その膣穴の上の肉厚な尻の谷間には早く入れて欲しいと望むのか、まるで別の生き物の様に小さな窄みがイヤらしく蠢いています。
「 イクコ! このイヤらしい穴ももう欲しがってるよ! 」
「 ヒィィ・・ ダメぇぇっ・・ 」
不意に窄みの中心部 を指先で圧され叔母が悲鳴を・・
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