叔母が寝室より持ってきた三種類のアナルビーズを見てユリさんが顔を歪めます。
「 ああ・・ それって・・ 嫌・・ そんなのを・・ 」
使ったことがあるか無いかはわかりませんが、反応からそれが何に使うの玩具なのかは理解している様でした。
ピンク色のボディの1センチ弱から2センチ弱の玉が連なる初級者用と、1センチ強から2.5センチ弱の球が連なる中級者用の物は見た目もまだ可愛く・・
叔母とのセックスで使用する2センチから3センチの球が連なる黒光りする上級者用のそれは明らかに異様です。
「 コレを試してみようか? コレなら入るでしょユリ? 」
指の入り方からして『中級者用でも大丈夫かも・・』と、思ったより柔らかさを見せるユリさんの尻穴に確証を覚え、取り敢えず初級者用を手にして・・
「 そんなぁ・・ お尻なんてぇ・・ ああ・・ どうしよう・・ ああ・・ お尻なんてぇ・・ 」
戸惑う様に繰り返しますが、ほぐす時の反応と言い後ろでの快感も知っているのは明確で、ユリさんも拒絶する様子はありません。
支える尻を更に引き付けて膣穴から肉棒を引き抜くと、ローション代わりに愛液を絡ませる為アナルビーズを埋め込みます。
「 ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 優しく・・ お願い・・ 」
5センチ強の肉棒を咥え込んでいていたのですから半分以下のアナルビーズは『ヌルッ』いとも簡単に飲み込まれ、ユリさんが・・
暫く出し入れした後、タップリと愛液がまとわり付いたアナルビーズを膣穴から抜き再び肉棒を埋め戻してあげました。
「 優しく・・ 優しくしてユウキぃ・・ 」
観念した気持ちと、期待する気持ちとが入り混じったような何ともSっ気をくすぐる表情を見せてくれます。
「 違うよ。 入れるのはイクコだよ! ほらイクコ、ユリのお尻にコレを入れてごらん! その前にいつものようにコレを咥えてごらん! 」
興味深そうに見つめている叔母も参加させようと思い、彼女に命じながら黒光りするアナルビーズを手渡しました。
「 そんなぁ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 許されないのね・・ ああ・・ 」
ユリさんも見ている前で尻穴にアナルビーズを挿入する行為に恥じらいを覚えたのでしょうが・・
許されない事を知り尽くしている叔母ですから、観念し受け取ります。
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