第一関節まで入れ円を描くように広げても痛みを訴える事無く、逆に感じてる事を悟られまいとするように堪えるユリさんの姿に・・
『何処まで大丈夫なんだろう? もしかしたら・・ 』と、イケない期待をしてしまう僕がいました。
ユリさんの反応に何処か嬉しそうな表情で見つめる叔母を横に、対面座位の彼女をゆっくり上下させて膣穴に意識を向けさせながら更に尻穴をほぐします。
「アア~ッ・・ アア~ッ・・ オチンポ・・ 太いわぁ・・ アア~ッ・・ アア~ッ・・ 嫌・・ 後ろは・・ アア~ッ・・ オチンポ、感じるぅ・・ それ以上は・・ 入るぅ・・ 」
ワザとゆっくりとした上下で『ヌブゥ~ッ!ヌブゥ~ッ!』と極太を膣穴に出し入れされる快感に意識をもっていかれながらも、徐々に尻穴へと押し入る指に・・
それでも気づけば第二間接辺りまで咥え込んでいて、2センチ位なら苦痛を感じる事なく受け入れてしまうのを確認しました。
「 イクコ! アレを持ってきてみて! ユリの後ろの穴開発されてるみたいだよ! 」
興味深そうに見つめている叔母に、彼女の為に買い与えた玩具を持ってくるように・・
「 アレを? ユリさんに使うの? 悪い人・・ ユリさんのお尻まで求めるの? 本当に悪い人ねユウキぃ・・ 」
自身が溺れさせられていった過去の姿が脳裏に甦るのか、叔母が堪らなそうに身体を寄せてきます。
そして、ソファーから立ち上がると自分の寝室へと向かい、クローゼットの中に隠してあるアナルビーズを手に戻ってきました。
「 嫌ぁ・・ それって・・ ああ・・ そんな玩具・・ イヤらしい・・ ああ・・ 嫌ぁ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ イヤらしいわ・・ 」
アダルトショップで買った初級者・中級者・上級者用のそれぞれ連なる球体のサイズが違う3本のアナルビーズを目にしユリさんが身悶えます。
使った事があるか無いかはわかりませんが、ユリさんも子供ではありませんからエッチの流れとその形状で何に使用する玩具なのかは直ぐに察したはずでしょう。
何より彼女の唇から漏れる言葉と表情が使用目的を理解してる事を示していました。
叔母に使用する上級者用には3センチ強の球体も連なり、黒光りするそれは異様な存在感があります。
「 この太さから試してみようか? ケツに嵌めたまま逝くんだよ! 」
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