対面座位で入り過ぎて膣奥を圧迫しないように支えている手の指先で結合部の愛液をぬぐっては素知らぬ顔で徐々に後ろの窄みへ・・
「 ンッ・・!? ンンッ・・!? 」
叔母と唇を重ね舌先を絡ませ合う行為に浸っていたユリさんが、下半身を襲う違和感に気付きます。
「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ 違う・・ そこは・・ 嫌よ・・ 」
窄みの外周をなぞっていた指先に閉じた穴の中心を捉えられると、違和感から確信に変わったユリさんが訴えました。
ただ、その口調と表情は尻穴の愛撫に対して嫌悪感や拒絶を示すモノでは無く、恥じらいと言うか照れ臭そうな・・
「 アハァァ~ッ・・ 嫌ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇぇ・・ 」
興味が無く全くの未開発だと思っていたその穴ですが、愛撫してみると意外に解れていて愛液がローション代わりとなり指先がすんなり入りました。
中指の爪の部分くらいではありますが、それでも未開発の女性なら痛みを訴えたり激しく抵抗する筈です。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ だ・ 駄目・・ ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃぃ・・ ぁぁ・・ 」
指先が入った瞬間に跳ね上がった顎が元に下がると、なんともはしたない表情を浮かべユリさんが打ち震えました
本当は気持ち良いのに尻穴でも感じてしまう事を僕や叔母に悟られるのが恥ずかしいのか、必死に堪える様な姿がより楽しませます。
更に少し潜り込ませ、中指の第一関節辺りまで咥え込ませてゆっくり円を描くように中心から窄みを広げてほぐれ具合を確認しました。
「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ 駄目ぇぇ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ 駄目よぉ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ お尻・・ お尻なんてぇ・・ ぁぁあ・・ 」
意識せずにでしたが、何気に見た時は使用感は感じられませんでしたから会った事の無いサイトの男性との行為は勿論無いはずで・・
それに、子供さんを産まれてから殆どセックスレスですから、旦那さんに出産以前に後ろの穴を開発されてたしても長い期間止めていれば多少は痛みを訴えるはずでしょう。
そんな反応とは明らかに違う、恥ずかしがりながらも感じてしまっているユリさんの堪える表情と声が今現在もアナルを弄っている事を教えてくれます。
第一関節まで入れた指先で円を描きながら広げても、小さな窄みは柔軟に歪み指の動くままに形を変えて・・
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