これまで甥っ子の肉棒に溺れ続けた叔母と、結婚後初めて知る旦那さん以外の肉棒に溺れ始めたユリさんとの女同士の・・
僕の肉棒を望んでくれる淫らな言葉を交わし合い、唇を重ね舌先を絡ませ合う二人の美熟女の姿にえもいわれぬ優越感を覚えます。
「 ユウキのをお尻にも・・ 入るの? こんなに太いのが・・ 絶対無理よ・・ 裂けちゃう・・ 」
興奮する叔母に僕に尻穴の処女を奪われ後ろの穴でのエッチも逝くように躾られている事を告白されるとユリさんの反応が更に淫らなモノへ変わります。
その表情には抵抗感や嫌悪感みたいなモノは無く、アナルセックスと言うモノに激しく興味を抱いているように感じられました。
これまで遊んで貰った女性の中にも、初対面のイメージや雰囲気にはそぐわない性癖を持たれていた女性が多々います。
現に、上品で控え目で清楚なイメージを皆に持たれていた叔母でさえ、ほぼセックスレスだった夫婦の営みの解消の為に自分でアナル拡張をしていました。
ユリさんもセックスレスの悶々とした夫婦関係で淫らな行為に興味を持っているだけか、それともサイトを通じで知り合った男性達に何か命じられて既に快感を知っているかはわかりませんが・・
そんな彼女を調べてゆくように入り過ぎないように尻を支えている手の指先を結合部に伸ばすと溢れ肉棒に纏わりつく愛液をつけて何気に尻穴付近をなぞります。
「 ンゥ・ んぅぅ・・ ぁあ・・ 」
明らかに女性器とは違う場所に感じる指先の感触に、叔母と舌先を絡ませ合っていたユリさんが反応しました。
ユリさんの表情を楽しみながら少しなぞっては結合部の愛液を絡ませて小さな窄みへと指先を近付けてゆきます。
「 駄目・・ そこは・・ 違うわ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 駄目よ・・ 」
アナルになど全く興味が無いと思い込んで意識していなかった先程までとは違い、もしかしたらと思いながらも確認してゆくとユリさんの新たな反応に・・
「 ぁあ・・ ぁあ・・ 駄目・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 駄目、ユウキぃ・・ ぁあ・・ そこはぁ・・ 」
バック等で膣穴を攻めていた時には『ギュッ』と窄まり固く閉ざされているように感じた蕾が指で触れると意外に解れていて愛液で滑る指先がヌルッと・・
「 アハァァ~ッ・・ 」
中指の爪の部分くらいではありましたが、苦痛を訴える事も無く受け入れ・・
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