ソファーで背面座位で繋がる僕達の両脚の間に膝を付いて結合部を見つめている叔母の目の前に絶頂寸前のユリさんを抱えて肉棒を引き抜きました。
昇りつめるユリさんを見せ付けられ、再び激しく高ぶった叔母は膣穴から引き抜け愛液まみれの肉棒を条件反射のように・・
「ンゥッ・・ンゥッ・・ンゥッ・・ ぁあん・・ オチンポ・・ ユウキのオチンポ、本当に太いでしょユリさん? ああ・・ 開いてるわ・・ デカチンが入ってたユリさんのオマ〇コ・・ 欲しそうに口を開けてるぅ・・ 」
亀頭を咥えてひとしきり頭を上下させると、野太い肉棒でギチギチに押し広げられていた膣穴が閉じ切らずだらしなく口を開けている事に叔母が興奮気味に・・
「 嫌ぁ・・ 見ないでぇ・・ イクコさぁん・・ そのオチンポ・・ 汚れてるぅ・・ 舐めちゃ駄目ぇ・・ 」
はしたなく溢れる愛液にまみれる肉棒を叔母にお掃除フェラされながら極太を引き抜かれてポッカリと口を開ける膣穴を見つめられて恥じらいます。
「 欲しい? このデカチンが欲しいのユリさん? 凄く濡れてる・・ ユリさんのアソコ、ユウキの巨根を欲しがってるぅ・・ 」
背後の僕に視線を送り、数え切れないくらいに身体を重ねてきた二人ですから、叔母が何を求めるかは・・
指先でユリさんの陰唇を割るようにして更に膣穴を開く叔母が亀頭を導くのに合わせて抱えている彼女をゆっくりと下げました
「 あ・・ ああ・・ 太い・・ オチンポ太いぃ・・ ユウキぃ・・ 逝かせて・・ お願い・・ 意地悪しないで逝かせてぇ・・ 」
入口を押し広げてキツく埋まり込んでくる肉棒にユリさんが逝かせて欲しいと懇願します。
「 じゃあ、〇〇さんとの関係は止めれる? 俺のチンポ専用のオマ〇コになれるの? どうなのユリ? 俺の専用オマ〇コと、イクコのレズの相手になれるの? ほら! どうなの? ほら! こうされたいんでしょ? 」
サイトで知り合いオナニーの動画交換やテレホンセックスをしている、今のユリさんの満たされない性欲を慰めてくれている男性との関係を止めるのを条件に・・
「オウゥ・・オウゥ・・ なるぅ・・ ユウキ専用のオマ〇コにぃ・・ して・・ イクコさんと同じ様にうに・・ ユウキから離れれなくして・・ 」
下から『ズブズブ!』と突かれながら・・
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