もしかしたら、ユリさんが自慰動画の交換だけで無く実際に電話での会話までしてる事にえもいわれぬ嫉妬を感じてしまったのか・・
ソファーに腰掛けると彼女の膣穴を背面座位で肉棒で押し広げました。
「 太いわぁ・・ オチンポでいっぱいよぉ・・ アソコがぁ・・ ぁあん、凄い巨根・・ 」
野太い長尺肉棒を膣奥に当たるまで埋め込んであげると、旦那さんでは味わえなかった感覚にユリさんが苦悶する様に身は捩りますが唇からは悦びの声が漏れます。
「イヤらしい声を出して! イケない奥さんだねユリは? 本当は〇〇さんのチンポも此処に咥えたかったんでしょ? 欲しいの? どうなの? 」
背中を胸に預けさせているユリさんを少し傾け、身体を捻らせて唇を重ねながら意地悪に問いました。
「 ユウキのがいい・・ このオチンポがいいの・・ 巨根・・ ユウキの巨根がいい・・ 私もイクコさんみたいに・・ して欲しい・・ 貴方の専用オマ〇コに・・ 」
先程の叔母の種付けをねだる淫らなおねだりする余りの背徳的姿に、『アレに比べれば・・』と旦那さんへの罪の意識も薄れたのか・・
ユリさんが叔母と同じように抱かれ続ける関係になりたいと懇願します。
「 じゃあ、〇〇さんとの関係を止めれる? 本当に俺のモノになりたいの? 止めれるユリ? 来てごらんイクコ! 」
唇を重ねながらそんな意地悪な言葉を浴びせ、眺めている叔母を手招きしました。
叔母は気怠そうに身体を起こすと、何とも言えない笑みを浮かべ僕の側に座ります。
「 イクコはどうなの? ユリのオマ〇コも俺専用にしていいの? その代わりユリはイクコのレズの相手もするんだよ? いいユリ? 」
以前、コウジさんアユミさんの叔父・姪カップルでのスワップでアユミさんにレズられて同性も受け入れれる性癖に目覚めた叔母の相手もする事を条件に・・
勿論、叔母からすれば本当は自分だけを抱いて欲しいのでしょうが、目覚めてしまった同性での行為のパートナーを得られるチャンスでもありました。
「 悪い人・・ ユウキ・・ 私を離れられなくしたクセに、ユリさんまで・・ 本当悪い人・・ ああ・・ ユリさんと・・ ああ・・ 良いのユリさん? ああ・・ 」
最初は半ば強制的なレズ行為でしたが、結局受け入れたユリさんは・・
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