一応安全の為か顔はわからないようにはしていますが、互いにモザイク無しの動画を交換しているのを確認し連絡先を知っているのではないかと・・
恥ずかしさから最初カマをかけてもはぐらかそうとしましたが、更に追求するとユリさんが白状しました。
「 そのうち会いたいとか思ってる? どうなの? 正直に言ってごらん! 」
「 それはぁ・・ ああ・・ ねえ・・ でも遠いから無理・・ だって、その人東京の人だもん・・ 」
勿論、満たされない欲望から会いたいと言う願望もあるのでしょうが、旦那さんへの罪悪感でまだまだ会うまでは踏ん切りがつかない彼女です。
近ければ男性側から強引に会いたいと望まれたりして困惑するのでしょうが、東京と中国地方寄りの関西圏ですからテレホンセックス迄で済んでいるのかも・・
きっと、そんな関係な慣れて実際に会ってエッチをしたいと考え始めれば、ユリさんも旦那さんが不在の時に気軽に会える同県か近場の県から相手を探すのでしょう。
「 電話でするんだね? この人に電話で何度も犯されちゃった? 淫乱ユリ! 旦那さんのチンポじゃ物足りなくてこの人に電話で逝かせて貰うの? 」
「 だってぇ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 」
恥辱にまみれながら必死に白状したのに、意地悪に聞き直す僕に堪らなそうに身を捩りユリが訴えました。
「 そんなにチンポが欲しいの? 旦那さんが居るクセに! ユリ、苛めてあげるよ! 」
彼女のスマホを持ったままソファーに腰掛け、ユリさんを前向きで膝に座らせた後脚を広げさせて背面座位で・・
「 あ・・ ああ・・ ふ・ 太い・・ ああ・・ 太いユウキぃ・・ アソコが・・ オチンポ、太いぃっ・・ 太いわユウキぃ・・ 」
何度も逝かされたとは言え、まだまだ膣穴が馴染めてはいない極太で入口を押し広げられ堪らずユリさんが苦悶の声を上げます。
床に突っ伏しグッタリとなっていた叔母のイクコも少し回復したのか、絨毯の上でうつ伏せに寝そべるようにして僕らの様子を眺めていました。
取りあえずスマホはソファーに置き、ユリさんの尻を支えるようにして亀頭を咥え込んだ膣穴に深々と埋めてゆきます。
「 太いわぁ・・ アソコがぁ・・ オチンポでいっぱいよぉ・・ ぁあん、凄い巨根よ・・ 」
※元投稿はこちら >>